「ハリー・ポッター」で English Time

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zoom RSS 第1巻 第2章 The Vanishing Glass

<<   作成日時 : 2007/12/03 11:26   >>

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Harry Potter and the Philosopher's Stone (Harry Potter) Harry Potter and the Philosopher's Stone (Harry Potter)
J.K. Rowling (2001/10/08)
Bloomsbury Publishing PLC
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          第7巻までのネタばれ注意です】







第1巻 「ハリー・ポッターと賢者の石」 これまでの目次




第2章のあらすじ

10年近くの年月が流れた。小柄でやせっぽちのハリーは、ダーズリー家の押入れで寝泊りしている。今日は、バーノンおじさんペチュニアおばさんの愛息子ダドリーの誕生日。幸運なことに、ハリーも生まれてはじめて動物園に出かけることになった。みんなで訪れた爬虫類館、そこでハリーは不思議な体験をする....。






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第2章のはじまり

第2章は、こんな英文ではじまります。



Nearly ten years had passed since the Dursleys had woken up to find their nephew on the front step, but Privet Drive had hardly changed at all.


こんな風に訳してみました。

ダーズリー家が玄関で甥っこを見つけてから10年近くが経った。プリベット通りは、以前と何も変わらない。


1) nearly ... ほとんど
2) nephew ... 甥
3) hardly ... ほとんど〜でない

「起きて! 起きなさいッ!」
そうそう、ハリーの物語は、このペチュニアおばさんの怒声で始まらなくちゃ。
「起きてんの!?」
「なんとか」
ハリーの寝室は、階段下の物置でしたね。映画での光景が目に浮かびます。
「だったら、急ぎなさい。ベーコンの焼き具合を見るんだよ。焦がしたら承知しないからね。ダドリーの誕生日ですもの、完璧にしなくちゃ」
うんざりしたように、ハリーはうなります......。




第2章がわかる英文チェック

次の3つの英文を読めば、この章がわかるかも!?


Perhaps it had something to do with living in a dark cupboard, but Harry had always been small and skinny for his age.


こんな風に訳してみました。

暗い物置に寝泊りしているせいかもしれなかったが、ハリーは年齢の割に小柄でやせっぽちの少年だった。


1) have something to do with ... 〜に関係がある
2) cupboard ... 押入れ、食器棚
3) for one's age ... 〜の年にしては


ハリー役に抜擢され、「賢者の石」で華々しく登場した頃のラドクリフ君のあどけなさが、今ではとっても懐かしいです。ほっぺたがプクプクしていて、その点はちょっと skinnyな少年っていうイメージから離れていましたけれど。
両親がいないのは、自動車事故にあったからだ。ハリーはこんな風に聞いていました。それ以上ちょっと詳しく聞こうとすると、すぐに Don't ask questions. (質問はなしだ) と言われてしまうのです。ダーズリー家で覚えた最初のルールのようなものでした。
「髪をとかしなさい!」
ペチュニアおばさんは怒ります。でも、ハリーの髪は言うことを聞きません。どんなに撫でつけようとしても、いつもボサボサなんです。
おばさんに言われたとおり、卵とベーコンの乗った皿をテーブルに用意するハリー。誕生日の主役ダドリーは、誕生日プレゼントを数えて
「去年より少ないッ」
などと騒ぎ始めます。ここの部分は、映画とまったく同じ展開です。かんしゃくを起こし始めたダドリー坊やを納得させるため、ペチュニアおばさんはこう言います。
「今日お出かけのときに、もう2つプレゼントを買ってあげるわ。これでどう?」
あっま〜い。
電話が鳴り、ペチュニアおばさんがとりました。会話の後、不機嫌になります。
「どうしましょう。フィッグさんが足を折ったんですって。ハリーを預かれないって言うのよ」
フィッグさんですよ、みなさん!!覚えていらっしゃいますか? 映画化された作品に彼女が登場するのは、最近DVDになったばかりの第5巻「不死鳥の騎士団」からですが、原作では、早くも第1巻の第2章で登場していたのですね! 第5巻になって初めて、キャベツ臭い家に住んでいる変わり者のご近所さん、フィッグおばさんが、ダンブルドアの命令でハリーをずっと見守っていた人物であることが判明するのですから、これはすごい隠し玉。
大事なダドリーの誕生日。お出かけの間、厄介者のハリーを預かってくれる人が誰もおらず、途方に暮れるペチュニアおばさんは、仕方なくハリーを連れて出かけることにします。当然のごとくダドリーは大騒ぎしますが、ちょうどそこにダドリーの仲良しのお友達 Piers が母親と一緒に現れ、ダドリーはウソのようにピタッと泣き止みます。誕生日を一緒にお祝いするこのお友達の登場は、映画にはありませんでした。原作のみの設定です。
1時間後、ハリーは自分の幸運が信じられない気分でいました。ダーズリー家の車の後部座席に、男の子3人で座っている。動物園に出かけるのなんて、生まれて初めての経験です。バーノンおじさんは警告を忘れませんでした。
「おかしな真似をするなよ。さもなくば、クリスマスまで押入れ行きだからな」
「何もしやしないよ」
バーノンおじさんは信じていないようです。それもそのはず、これまでハリーの身のまわりには妙な出来事がおこっていましたから。
・ペチュニアおばさんがハリーを丸刈り状態にしたが、翌朝には元通りになった
・ダドリーのジャンパーを無理やり着せようとしたら、どんどん小さく縮んでしまった
・ダドリー達に追いかけられていたとき、気づいたら煙突の上に座っていた

動物園に向かう途中、バーノンおじさんはペチュニアおばさんに日ごろの不満をぼやいていました。職場仲間のこと、ハリーのこと、評議会のこと、ハリーのこと、銀行のこと、ハリーのこと......。このあたりの表現は、ローリングさんのユーモアが表れていると思いませんか? 結局バーノンおじさんったら、いつでも何処でもハリーのことをブツブツ言っているんですね。おじさんが珍しくお気に入りのことを話題にしたとき、その話題とはバイクのことだったのですが、ハリーが口をはさみました。
「昨夜、バイクの夢を見たよ。空を飛んでた」
読者にはわかります。それが真実であったということが。でも、
「バイクは空を飛ばんッ!」
バーノンおじさんは、怒鳴ります。
「知ってるよ、それくらい。ただの夢なんだもん」
言わなきゃよかった。ハリーは後悔しました。



It was a very sunny Saturday and the zoo was crowded with families.


こんな風に訳してみました。

晴れ渡った土曜日で、動物園は家族連れでごったがえしていた。


1) be crowded with ... 〜でいっぱいである

ハリーにとって、こんなに素晴らしい日はありませんでした。ハリーの境遇を何も知らないアイスクリーム屋のおばさんのお陰で、ハリーも(安い)レモンアイスキャンデーを買ってもらえたし、デザートのニッカーボッカーグローリーが小さすぎると文句を言ったダドリーのために、バーノンおじさんがもっとサイズ大のものを注文したので、小さい方の(先に注文した方)をハリーが食べることができました。
ここで、いつも訪ねてくださっているみさとさんにお礼を♪
私、最初 knickerbocker を辞書で調べて「ズボン」という意味しか載っていなかったので、その後の glory を見て見ぬふりして(おいおい....)そのまま訳しちゃってました。みさとさんがコメントでアドバイスしてくださり、調べてみましたら、knickerbocker glory って、こんなデザートなんですね!

画像

 【写真:Wikipediaより

よくよく考えてみれば、動物園にズボンなんか売ってるわけないし。こんな調子ですので、記事を読んでくださっている方からのアドバイスやご助言、とってもありがたいです。みさとさん、ありがと〜〜〜〜。
ウィキペディアのページでは、もっと詳しくこのデザートが紹介されています。英文で書かれていますが、ぜひご覧になられてください。お腹がすきますよ(*^^*)

さてさて。ランチの後、ハリーたちは爬虫類館に行きました。映画の展開と一緒ですね。ダドリーは、飼育ケースの中でじっとしているヘビを見てイライラしています。
「動かして」
この英文は、Make it move. となっています。シンプルだけど、なかなか使えない表現ですのでチェックしときます。
バーノンおじさんはガラスを叩きます。映画ではえらく激しくドンドン叩いちゃってて公共マナーなどそっちのけの乱暴なシーンなのですが、原作では最初
・tap on the glass
 (コツコツと軽く叩く)
・rap the glass with his knuckle
 (指関節でコツンと叩く)

となっているので、ちょっとは遠慮しているのかも。叩いちゃいけませんからね、ホントは。こういう大人がいても、子どもは真似しないように。
「つまんないの」
どこまでも可愛くない、ダドリー坊やです。
ヘビを見つめ、ハリーは思いました。



It was worse than having a cupboard as a bedroom, where the only visitor was Aunt Petunia hammering on the door to wake you up at least he got to visit the rest of the house.


こんな風に訳してみました。

押し入れで寝泊りするより、これはもっと悪い。押入れ寝室には、起きろと怒鳴りながら扉をドンドン叩くペチュニアおばさん以外、誰もやってこないもの。それに、少なくともボクは家の中を歩きまわれる。


1) hammer ... ドンドン叩く

ハリーがそんなことを思っていると、今までじっと動かなかったヘビがパチッと目を開けました。ゆっくりと首をもたげ、ハリーの目の高さまで起きあがると、あろうことかウインク♪ これも映画に登場したシーンですね。
ハリーは、ビックリ。ヘビの言葉が耳に入ってきます!
「よくあることだよ」
「どこから来たの?」 ハリーは聞いてみました。
ヘビは、ブラジルと書かれた表示を示します。
「そこって、いいとこ?」
すると、今度は動物園生まれと書かれた表示を示すヘビ。
「そうなんだ.....。ブラジルに行ったことはないんだね」
そのとき、叫び声がしました!
「ダドリー! 来いよ! ヘビを見ろ! 信じらンないぜ!」
「どけよッ」
ダドリーがハリーを突き飛ばしました! ハリーがコンクリートの床にひっくり返ります。その途端、ヘビを見ようとガラス窓にひっついていたダドリー達が驚きました。ガラスが消えてしまったのです。映画では、ダドリーがどっぼ〜んと飼育部屋の水槽に入ってしまいましたが、原作ではその場面はありません(残念)。
にゅろにゅろと出てきたヘビは、ハリーの横を通り過ぎながら
「ブラジル、待ってなよ〜。ありがとさん、アミ〜ゴ」
去っていきました.....。
動物管理人は、ペチュニアおばさんに甘い紅茶を用意し、何度も何度も平謝りです。帰りの車の中で、ダドリーは「ヘビがボクを噛もうとした」などとウソつきます。実におおげさな小僧です。ギャング仲間の Piers も「ヘビに絞め殺されそうになった」と言うのですから、救いようがありません。それだけでなく、「ヘビと話してただろ、ハリー?」な〜んて言い出したので、ハリーは大変な目にあいました。家に帰るなり、バーノンおじさんは宣告します。
「押入れだ! じっとしとれ。メシ抜き」
かわいそう。
押入れの中で寝転がり、ぼんやりと考えこむハリー。昔、もっと幼かった頃、ハリーはいつか誰か親戚が現れて、どこか(シアワセな場所)へ連れて行ってくれるんじゃないかと思って(願って)いました。そんなことは、決して起こらなかったけれど。でも、ときどき、通りを歩いているときに、自分のことを知っている誰かに会うような、そんな気がしていました。ペチュニアおばさんと買い物に行っているとき、すみれ色の帽子をかぶった人がボクに向かってお辞儀していったこともあった....。バスに乗っていたら、緑の服を着た風変わりなおばあさんがボクに手を振っていた....。長い紫色のコートを着た禿げたおじさんは、通りでボクに握手を求め、何も言わずに立ち去ったっけ...。




第2章のおわり


第2章は、こんな風に締めくくられています。

学校でも、ハリーは1人ぼっちだった。ダドリー軍団が、だぶだぶの服を着て壊れたメガメをかけたハリーを嫌っていることをみんな知っていたし、誰もダドリー軍団に逆らおうとはしなかったから。

 



これで第2章は、おしまいです。

いつも読んでくださっているみなさん、ありがとうございます♪
ぜひ一緒に原書を読んでみませんか?
私自身の勉強のために、頭を悩ませながら日本語訳を書いていますが、とんでもないカン違いなどありましたら、どうぞ遠慮なく教えてください! 
ハリポタ大好きというみなさんのご感想、心からお待ちいたしております。



【おことわり】
このブログの日本語訳は、英文読解を目的とした学習メモとしてご紹介しており、誤った解釈をしている場合もあります。気づいた点はその都度訂正してまいりますが、正しい和訳につきましては、松岡祐子先生翻訳の「ハリー・ポッターと賢者の石」でご確認くださいますよう、お願いいたします。




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コメント(35件)

内 容 ニックネーム/日時
もう2章が!さすがEmiさん!私も今、一緒に2章を読んでいます。
そこで、ひとつ質問なのですが「knickerbocker」という単語はEmiさんは「ズボン」と訳されていますが、その後の単語のgloryとひとまとめで「knicherbocker glory =アイス・果物を入れたデザート」(イギリス英語表現)という訳が辞書でありました。レストランでの描写なので、デザートのことではないのでしょうか???
みさと
2007/12/03 15:08
もう♪ みさとさんッ! I don't know how to say! さすがです。とっても助かりました〜〜〜。お粗末な記事、さっそく書き直してます。どの辞典でお調べになったのですか?? LONGMANにも載ってなくて、そろそろお昼も食べなくちゃいけないし、「も、いっか」で公開してしまった記事に後悔....(寒)。本当にありがとうございます。ときに、「イギリス英語表現」って本、気になります! どんな本ですか???
Emi
2007/12/03 17:37
とても勉強になります!!私も最初,gloryは軽く無視しました(苦笑)。だって日本でもニッカボッカーズって言うじゃないですか。だから「ふーん,ズボンねぇ〜」とズボンを思い浮かべながら通り過ぎてしまいました。今,辞書を引いたらリーダーズにちゃんとknickerbocker gloryって載ってました。英英でもCambrideやOxfordには載ってました。あー,無視なんてするもんじゃないですね。反省。。。
ところで,検索していたらこれのレシピを見つけました。
そこにThe knickerbocker glory is a very elaborate ice cream sundaeとありました。確かに上の写真,サンデーみたいですよね。
mimi
2007/12/04 02:38
そのレシピのページを引用しようとして,何度もエラーが出てしまいました。コメントスパム制限に引っかかったようです。何かエライことになっていたら,すみませんです。。。
mimi
2007/12/04 02:49
Knickerbocker Glory、私もさら〜っと読み飛ばしてました。ってか、記憶に無いほど。
で、皆さんに続いて、ちょこっとググッてみたら、Four Seasons Hotel LONDONのルームサービスに
【特色】
朝食、ランチ、そしてディナーにとご利用いただける栄養バランスの取れたヘルシーメニューのほか、和風の朝食もご用意しています (07:00以降)。ホットおよびコールドカナッペ各種もルームサービスや接待にご利用いただけます。深夜メニューも幅広く取り揃えています。お子様用特別メニューには、シロップをかけたSilver Dollar Pancakes、Knickerbocker Glory、自家製クッキーなどのおやつがあります。

ですって。この手のイギリスローカル名詞や、魔法生物や、呪文などなど、ハリポタの翻訳って、難関が多いですね。
けんにぃ
2007/12/04 08:50
けんにぃさん、美味しそうなコメントをありがとうございます〜〜〜(*^^*) いやぁ、朝からシアワセな気分になりました。こんなルームサービスを受けられるような旅行がしたいです。けんにぃさんが言われるとおり、ハリポタはイギリスの小説ですから、文化的な面で「はて?」と思うことがたくさん出てきます。2回目以降の読書の際には、これらの「はてな?」が少しでも解消できるようにじっくり楽しみたいものです。第1巻からの記事に不安を感じたこともあったのですが、こういった観点から書いていくようにすると、より幅広く濃密に(!)ハリポタの世界が楽しめますね! けんにぃさんの分析力、洞察力が要です。これからもよろしくお願いいたします!
Emi
2007/12/04 09:24
mimiさん、まずご心配無用のようです。何もトラブルはないようですよ! スパムコメントやTBが多いので、ちょっと設定をしてみたことが、コメントの送信エラーになってしまったのだと思います。ご迷惑をおかけしてスミマセン(^^A) 1人で読んでいたら気づかないこと、こうして大勢で頭を付き合わせると解決できるからいいですね!
Emi
2007/12/04 09:26
しばらく1巻を読んでなくて英文で読み直すなんて新鮮です。和訳ではすっと読み流していたことも英文ではしっかり考えながら読むのでまた違った味わいがありますね。
印象に残ったのはハリーが蛇の境遇と自分を重ね合わせて蛇に同情する場面です。ハリーの純粋な優しさが表されていて切なくなりました。それとこの時すでにパーセルタングを使っていたんですよね。これが2巻の秘密の部屋を開けたり、7巻のロケットを開けられる力だったんですもんね。この時点で7巻までのことをが頭にあったなんて信じられないです。
まめ
2007/12/04 09:57
投稿してから気づいたのですがこちらでは7巻までのネタバレはしてもよかったのでしょうか?もし駄目だったら削除してください。
まめ
2007/12/04 10:03
まめさん、いただいたコメントで「はっ」としました。私の記事の中にも、ちょこちょこと7巻までのネタが入っているかもしれません。このブログでは、第1巻からの復習記事は「第7巻まで読んだ人」を想定して書いていきたいと思いますので、ネタバレになってもOKとします! さきほど私の記事の最初に「第7巻までのネタバレ注意」と付記しておきました。これまでのサイトでは、第1巻は第1巻までのネタバレしかしてなかったと思います。このブログはハリポタ全体を見ながら第1巻を振り返る、そんな内容にしていきたいです。
Emi
2007/12/04 10:25
私が使っているのは"ジーニアス第4版"(電子辞書)です。でも、ジーニアスって間違いが多い辞書ですよね(汗)その辞書に「英国表現」って記載されていたので、「イギリス英語表現」と書きました。そういう本があるんですか?! US版では書き換えられてそうですね。parfaitかな?
ふと思ったのですが、この章に出てくる"slither(ずるずる這う、進む)"という単語は"スリザリン"の語源でしょうか?"サラザール"はポルトガルの独裁者「アントニオ・サラザール」から取ったと聞いたことがあるんですが,,,,,,。
みさと
2007/12/04 15:59
まめさんのおっしゃるとおり、この章がParseltongueが使われた最初の場面だと思います。ただ、ハリーも読者もそれがParseltongueとは気づかないのですけど。読者をハリーと同じ状況(それが特殊能力だと言う事と気づかない)にするために、あえて、ここでは何も書かれなかったのでしょうね。

私も、みさとさんの「slither」がSalazar Slytherinの語源である説に賛成です。
けんにぃ
2007/12/04 19:56
>けんにぃさん
あ!でもスリザリンの綴りって" Slytherin"なんですね!Slitherinじゃないから、"slither"は語源じゃないのかな?それとも"sly(ずるい、陰険な)"+"slither"で" Slytherin"でしょうか???
みさと
2007/12/04 20:47
みさとさん! その「合わせ業」 一本!
確か、僕もかつて、そう調べた事を、みさとさんの書き込み見て、思い出しました。
(私の思い込みであって、正解かどうかは、わかりませんが)
けんにぃ
2007/12/04 21:01
みさとさん、けんにぃさんのコメント、勉強になるな〜〜〜♪ ところで、スリザリンの名前ですが、slither (蛇のようにずるずる進む)がSalazar Slytherinの語源です。
『サラザール"はポルトガルの独裁者「アントニオ・サラザール」から取ったと聞いたことがあるんですが』というみさとさん、そのとおりなんだそうですよ! いつもお世話になっている寺島久美子さんの『ハリポタ辞典』にも書いてあります。
Emi
2007/12/04 23:42
しばらくご無沙汰しました.
イギリス英語のいい本知ってますよ.knickerbocker gloryは載ってませんが(笑).Karl Twohigさんの書いた,イギリス英語Total Bookとイギリス日常英会話Total Book(ペレ出版).これを読んで役に立ったっていうわけでもないんですけど(勉強してないし・・),そうそう,こういうふうに言うよね!っていう表現は結構あります,あと何より,イギリス人に見せると必ず大うけします.方言とか(これは何語じゃ?って思うような),危険な言葉コーナーもあるし.
Veddelev
2007/12/05 06:41
Veddelevさん、お久しぶりです(^^) イギリス英語の本の紹介、ありがとうございます! さっそくアマゾンで調べてきます。危険な言葉コーナー、う〜ん、興味あるわ〜〜〜!
Emi
2007/12/05 16:35
「ハリポタ辞典」の存在、知りませんでした!語源のこと、いろいろと書かれているんですね!それは買いです〜〜〜♪Emiさん、ありがとうございます(*^▽^*)
みさと
2007/12/05 20:48
実家にいても容赦なく仕事に追われ、せっかく購入した第1巻原書がなかなか進まなくて小憎ったらしい今日この頃です。
せめてハリポタDVDの音声を英語にして寝る前に見てます(そのまま寝てしまったりもあります)
今まで何回も見たのに、初めて気付いたことがありました。
この章で動物園に行くため車に乗ろうとしたハリーにバーノン叔父さんが「おかしな真似をするな」と警告している時にペチュニア叔母さんが左側から車に乗り込みます。
叔父さんは手にキーを持っているので、たぶん運転手...と、いうことは運転席は右です。フォード・アングリアもナイトバスも右ハンドル。当然左側通行ではないですか!
でもこれって今更の常識なんでしょうかね〜(~~;)
恥ずかしながら、わたくし日本がイギリスをお手本にして道路交通法を作ったということを知りませんでした;
日本と同じなら、と行く予定も計画もないのにレンタカーでイギリスをヘラヘラ運転する自分の姿に酔いしれてます。
でも標識でアウトですね。地名は英語だし単位がヤードとかマイルなんて...ねぇ...;
miki
2007/12/20 02:00
第1巻原書は、ゆっくりついて行きま〜す♪と思いつつも、いやいや一緒にお供してこそ同時にハリポタを共有できるってもんでしょ.....なんて思いもあり1巻原書購入後に藤城真澄さんの「世界一簡単にハリー・ポッター1st+2cdが英語で読める本」を買いました。
本を開いてびっくりするのは単語のものすごい数と、ありがたいのは成句です。
英語学習を目的にしたものから少し離れれると思われますが、発音を気にしないでハリポタ原書を読み進めるなら、とにかくとっても便利な本です。
だからどんどん読み進められるはずなのに鼻息だけ荒くいまだにお供できてません.....;
時間がいっぱい欲しいです.....
頑張りますっ!
miki
2007/12/20 02:06
mikiさん、車の走行する側については、以前「斎藤なが子さん」の英会話教材で勉強したことがあって知っていました。イギリス人のゲストが、アメリカの右側走行に対して
That's a wrong side.
と冗談にしていたのを思い出します。
Emi
2007/12/20 16:35
mikiさん、ぼちぼちいきましょう!!!
私もこの本はずっと気になっていました。似た内容の著書って、他にも結構ありますよね! さすがにハリポタだなと思いました。こういう解説本が出る洋書なんて、そうそうないですよ! 原書で読みたいと思っているハリポタファンの多さを感じます。
Emi
2007/12/20 16:37
That's a wrong side. 同感です(笑)
ウケます^^イギリスの冗談はシンプルで私は好きです。
「斎藤なが子さん」は、英語で子育てをした方なんですね。すごい.....
何冊かの著書のタイトルを見て私は尻ごみしてます。難しそうです;
最初ハリポタ原書を見たときは英語だらけでグラグラ@@;しましたが今は目で見て、なんとな〜く意味が理解できてるんでないかい?という段階です。
少し英文に慣れてきたのかな?と、いい気になってます。
声に出して読むことはできません。
だからヒヤリングにすごく興味があります。
Emiさんの別ブログから、英語DVDブック(夕貴さん)だれでもラジオ英会話(マーシャさん)をパクって聞いてます(^^)
斎藤なが子さんの「同時通訳が教える英語ヒアリング術」という本がありましたが、どうでしょう。
miki
2007/12/20 18:22
私、もちろん、日本在住(左側通行)。
そして、仕事でオランダに(右側通行)三週間。そして、出張先からさらに打ち合わせでイギリスのケンブリッヂへ日帰り会議(左側通行)。
もう、空港でタクシーに乗る時、道路を渡るとき、どっちに乗るか、どっちに注意をするのか、頭の中がグチャグチャになっていました。
全世界で「こっち!」と統一して欲しい!
けんにぃ
2007/12/20 23:16
いつも何度も.....;
思い立ったらコメントしてるので、くどくてすみません(汗;)
恥を忍んでお聞きしたいのですがヒアリング(ヒヤリング)とリスニングの違いを教えて下さいm(_ _)m
始めは洋書を原書で読めたらいいなぁと思いEmiさんのおかげで本当に英文に慣れてきているんだなぁと実感しています。
私は英語を発音できないし、英語で話されても通じないのに英語を目で見ると、こんなことが書いてあるんだよ♪とわかるのはとっても不思議な状態だと感じました。
この中途半端な不思議な状態をとっておきたい気もしますが(笑)
聞いて理解できて、言葉にできたらおもしろいだろうな.....と思います。
きっと言葉を覚える前の子供に記憶があったらこんな気持ちに近いだろうと思います。
7巻原書を読んでやるどぉ!!!から自分がこんなことになるとは思ってもいませんでしたが、おもしろいんだからもう仕方ないですね♪
miki
2007/12/21 00:17
けんにぃさんのコメントの前から、ダラダラとコメントを考えていたので気付かず私のチンプなコメントの間にしてしまいました。
スミマセン;
私も外国に行ったことないですけど、けんにぃさんの「こっち!」に賛成♪です。
だから許して下さい(汗;)
でもかっこいいですね☆
オランダにケンブリッヂ☆☆!
はぅ;私なんてヒアリングとリスニング.....って( ̄∇ ̄;)小さすぎる.....
miki
2007/12/21 00:35
私も"ホリディ"という映画で、キャメロン・ディアスがイギリスに来て「道とハンドルが逆なだけ!大丈夫!出来るわ!」と言っていたのを観て「イギリスも左側通行なんだ〜」と最近気付きました(笑)ロンが運転してる時もナイトバスの時も気が付かなかったです,,,。
ヒヤリングとリスニングって違うものなんですか?!完全に同じものだと思ってました。。。
みさと
2007/12/21 03:25
mikiさん、斎藤なが子さんの著書は、旺文社110番シリーズの2000語&3000語レベル英会話しか知らないのです(^^A) 他の著書は読んだことがないのですが、上の2冊はとにかくすごくいい英会話教材ですよ。どうして書店に並んでいないのか、本当に不思議なくらいです。
Emi
2007/12/21 09:46
けんにぃさん、すご〜〜〜〜い! 私は英語を勉強し始めてから1度も海外に行っていないのです....。独身の頃にニューヨークに行ったりしたのですが、ぜんぜん英語を話せなかったので、買い物にもチップにも苦労しました。お釣りをごまかされたのに、文句も言えなかったの。とほほ。
Emi
2007/12/21 09:47
みさとさん、私も「ホリデイ」大好きですよ〜〜〜〜。ケイト・ウィンスレットの大ファンなんです。ジュード・ロウがメチャクチャかっこいいですよね。びっくりしました。
Emi
2007/12/21 09:56
mikiさん、私の判断で間違いがないといいのですが。ヒアリングとリスニング、強いて言えば、ヒアリングは「聞く」で、リスニングは「聴く」になるかと思います。さら〜っと耳に入ってくるのがヒアリング、じ〜っくり耳を済ますのがリスニングという解釈です。「私の言うことをちゃんと聞いてよ!」そう言う時に、 Listen to me! と言うのは、その違いなんでしょうね。
Emi
2007/12/21 09:57
Emiさん!!!
いつも記事やコメントを見ていて、独学でここまで英語力を身につけたのもすごいけど日本語の用い方が優れている方だなと思っておりましたが、「聞く」と「聴く」の文字を見た瞬間、惚れぼれしました。
わっかりやすいです^^
私は「聴く」を頑張ります♪
ありがとうございます!!!
miki
2007/12/21 17:50
Emiさん、ケイト・ウィンスレットのファンなんですね♪私もこの映画で彼女の事がとっても好きになりました!最初は、キャメロン・ディアスが好きだったのでなんとな〜く軽い気持ちで"ホリディ"を観たのですが、思いのほかいいお話で、今ではよく観直しています♪使えそうな会話が多いし、そうです!何と言っても、ジュード・ロウがかっこいいですよね!今までプレイボーイのイメージが強かったですが、この映画ですっかり好感度が上がってしまいました〜。好きな映画がひとつ増えて嬉しいです♪
みさと
2007/12/22 16:53
mikiさん、ありがとうございます!!! 日本語を誉めてもらえるほうが、とっても嬉しい私です(*^^*)
Emi
2007/12/25 11:42
みさとさん、私は「いつか晴れた日に」でケイト・ウィンスレットのファンになりました。その他、レイチェル・ワイズも好きです。英国女優さんばかり???
Emi
2007/12/25 11:43

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