「ハリー・ポッター」で English Time

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zoom RSS 第7巻 第32章 The Elder Wand

<<   作成日時 : 2007/11/02 16:31   >>

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第7巻 「ハリー・ポッターと死の秘宝」 これまでの目次




第32章のあらすじ

ロンの兄、フレッドが死んでしまった。悲しむ間もなく、次々に現れるヴォルデモートの手先から必死で逃れるハリー。ホグワーツ魔法学校は、今や壮絶な戦場と化していた。ヴォルデモートの意識を読みとり、彼が叫びの屋敷にいることを知ったハリーは、ロンやハーマイオニーとともに出発する。ヴォルデモートがいるところに、ホークラックスとなったナギニがいる。叫びの屋敷に忍び込んだハリーの耳に飛び込んできたのは、すべてを支配下においたヴォルデモートと、魔法学校と不死鳥の騎士団を裏切ったスネイプの声であった....。





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第32章のはじまり

第32章は、こんな英文ではじまります。



The world had ended, so why had the battle not ceased, the castle fallen silent in horror, and every combarant laid down their arms?


こんな風に訳してみました。

世界は終わってしまった。なのに、なぜ戦いは終わらない? なぜ、この城が恐怖の静けさに満ち、戦い続けている同志達がヤツらの手に落ちていないんだ?


1) cease ... 終わる、やめる、停止する
2) combatant ... 戦闘員

ハリーは、激しく動揺していました。フレッド・ウィーズリーが死んでしまうはずがない....。死んでしまうはずがない.....。そのとき、暗闇から呪文が飛んできました! 呪いは頭をかすめ、壁にぶち当たります。
「ふせろッ!」 ハリーが叫びました。
「パーシー、来るんだ! そこにいては危ない!」
でも、パーシーはフレッドの遺体のそばから動こうとしません(悲しい〜っ)。ロンも、頬に涙の跡を残したまま、必死になって兄パーシーを引っ張っています。
そのとき、ハーマイオニーが叫び声をあげました! 
 



第32章がわかる英文チェック

次の4つの英文を読めば、この章がわかるかも!?


A monstrous spider the size of a small car was trying to climb through the huge hole in the wall: One of Aragog's descendants had joined the fight.


こんな風に訳してみました。

小型車ほどもある巨大な1匹のクモが、壁に空いた大きな穴から這いあがってきたのだ! アラゴグの子孫が、戦闘に参加したのだった。


1) monstrous ... 奇怪な、巨大な、怖ろしい
2) descendant ... 子孫

アラゴグというのは、ハグリッドのペットだった巨大なクモのことです。ヴォルデモートがトム・リドルという名でホグワーツに在籍していた頃、同じく学生だったハグリッドは、こっそり巨大グモのアラゴグを校内で飼育していました。トム・リドルによって、秘密の部屋から抜け出した怪物という汚名を着せられてしまったアラゴグは、それ以来、禁じられた森で暮らすようになります。彼の子孫は森の中で増え続け、映画「ハリー・ポッターと秘密の部屋」では、そのシアワセそうな(?)大家族ぶりを映像で確認することができました。

ロンとハリーが、ほとんど同時に呪文をかけました! 呪文をまともに食らった巨大グモは後退し、暗闇に消えますが、今度は仲間がどさ〜っとやって来ます! 
「行こう! 急いで!」
死んでしまったフレッドを抱えあげようとするハリーの姿を見て、やっとパーシーも立ちあがり、手を貸しました。2人でフレッドを運び、鉄のよろい人形が立っていた隙間に、そっとフレッドの遺体を隠します。今やあちらこちらに、逃げ惑う人の姿がありました。敵か味方かもわからない混乱状態です。
「ハリー、ここに入って!」
ハリーとハーマイオニーはタペストリーの影に隠れようとしますが、ロンは走り去っていくパーシーに続き、デスイーターたちを倒しに行こうと躍起になっています。
「私の話を聞いて! 聞いてってば、ロン!」
「援助しなきゃ、デスイーターたちを殺してやる!」
「ロン、この戦いを終わらせられるのは私たちだけなのよ! お願い、ロン! ヘビを探さなきゃ! ヘビを殺さなきゃ! 私たちは戦うわ! 戦うのよ、ヘビをつかまえるために! いま何をすべきか見失わないで!」
ハーマイオニーも泣いています。流れ落ちる涙を、焦げてボロボロになった袖でぬぐいながら、ハーマイオニーはハリーに声をかけました。
「ヴォルデモートがどこにいるか探って。ヘビと一緒にいるはずでしょう? やって、ハリー、彼の心を読んで!」
できるのかどうか不安に思いながら、ハリーは気持ちを集中しました....。

どこか見慣れた部屋に、彼はいました。荒れ果てた部屋です。
指先で、杖をもてあそんでいます。
「行け。スネイプを連れてこい」
「スネイプをですか? ....卿?」
その声は、ルシウス・マルフォイでした。
「スネイプだ。行け」
ルシウスが去ります。
............ヘビのナギニの姿が見えました。

ハリーは、目を開けました。
「やつは叫びの屋敷にいる。ヘビも一緒だ。防護の魔法で守られてる。ルシウス・マルフォイにスネイプを呼びに行かせてた」
「わかった」 と、ロン。
「ハリーは行っちゃダメだ。それがヤツの狙いなんだから。ここにいて、ハーマイオニーを守っててくれ。ボクが行って....」
ハリーがロンの言葉をさえぎります。
「きみたち2人がここにいてくれ。透明マントを着て、できるだけ早く戻るから.....」
「ダメよ、私が透明マントを着て行くほうが理屈にあってるわ」
「考えるだけ無駄だよ」
そのとき、「ポッター!」という叫び声とともにデスイーターが現れました!ハーマイオニーが階段につるつる呪文をかけ、3人は滑り降りて逃げていきます。さっきまで隠れていたタペストリーに、今度は石になれ呪文をかけ、デスイーターたちを押しつぶしてしまいました。
やっぱり、すごいです。ハーマイオニーって!
「下がれ!」 ロンが叫びます。
動物のように駆けていく(?)デスクの大群です。頬に深い傷を負いながらも、マクゴナガル先生が「突進ッ」と号令をかけていました。ハーマイオニーは、ハリーに透明マントをかぶるように勧めますが、ハリーは少しくらい身体がはみだしても構うものかと、3人全部を透明マントで覆います。
通路の両脇にかかっているたくさんの肖像画が、デスイーターたちと戦っている生徒たちに、大声でエールを送っていました。
「ボクは、ドラコ・マルフォイだ! 仲間だ!」
........と、デスイーターに命乞いをしている彼に、ロンはパンチを食らわせます。
「お前の命を助けてやったのは、これで2度目だぞ! ペテン師め!」
すごい混乱状態です。
戦闘のすさまじさを体感していただくため、みんなの頑張りをリストにしてお伝えしますね。
・フリットウィック先生 vs. ヤクスリー
・キングスリー vs. デスイーター
・ネビル ... トゲだらけの有毒食虫蔓を使ってデスイーターをやっつけている
・トレローニー先生 ... テニスのサーブみたいに、水晶玉を投げつける!

映画化されたらこのシーン、すごいアクションものになるでしょうね〜。
そこにまた現れたのが、巨大グモの集団です!
ハグリッドが飛び出します。
「よせ〜! 傷つけちゃなんね〜! みんなを傷つけちゃなんね〜!」
巨大グモを止めようと群れの中に飛び込んでいくハグリッドです。
「ハグリッド! ダメだ! 戻れ!」 ハリーは叫びますが......



But he was not even halfway to Hagrid when he saw it happen: Hagrid vanished amongest the spiders, and with a great scurrying, a foul swarming movement, they retreated under the onslaught of spells, Hagrid buried in their midst.


こんな風に訳してみました。

だが、ハグリッドに半分も近づけないうちに、ハリーは見てしまった。クモの群れの中にハグリッドの姿がかき消え、群れはどさどさと不気味に走りまわったかと思うと、そのまま呪文が飛び交う中をずるずる後退していったのだ。ハグリッドを中央に埋め込んだままで。


1) scurrying ... 慌てて走る
2) foul ... ひどい、不潔な、悪い、下品な
3) swarming ... 群れで動く
4) retreat ... 後退する
5) onslaught ... 猛襲、突撃

「ハグリッド! ハグリッド!」 ハリーは叫びます。
そこにハグリッドの弟、グロウプが現れました。そこにまたまた登場したのは、ヴォルデモートの手下となっている別の巨人です。大男2人の激しいもみ合いとなり、踏みつぶされてはたまらないと、ハリーたちは逃げ出します。一難去って、また一難! 今度は何百ものディメンターが現れます!
ひえ〜〜〜っ、もうダメだ、こりゃ! この記事もまとまりがつかないっ!
「ハリー、パトローナスを出して! 急いで!」
ハリーは、杖をかかげました。............でも、できないのです。シアワセな気持ちになど、とてもなれる状態ではありませんでした。いまこの瞬間までに、いったい何人が命を落としているのだろう。魂が身体から抜け出してしまったようです......。
「ハリー、お願いッ!」 ハーマイオニーが叫んでいます。
ディメンターがど〜〜っと目の前に! 失望しきっているハリーが、危ないっ!
そのとき、ロンの杖から銀色のテリア犬が現れました。ハーマイオニーのカワウソが加勢します。そこに、銀色の野うさぎイノシシキツネまでも! 銀色のパトローナスたちが、ディメンターを押し戻そうとしています! 
ルナ、アーニー、シェーマスとともに!
「そうよ」 まるで呪文練習でもしているかのように、ルナが言いました。
「それでいいの、ハリー。...............ほら、楽しいことを考えて」
「楽しいこと?」 ハリーの声はかすれていました。
「アタシたち、ここにいるわ。ここにいて、まだ戦ってる。ほら.....ね」
ハリーの杖から、牡鹿が飛び出しました! やった〜、ナイス、ルナ♪
ディメンターはあっという間に散り散りになり、辺りは穏やかな暗闇に包まれました。助けてくれたルナにお礼を.......な〜んて余裕もなく、またまた巨人がで〜んと現れます! いったい、いつ息すりゃいいの!? 次から次に立ちはだかる敵を前に、ハリーはロンとハーマイオニーに向かって叫びました。
「暴れ柳だ! 行こう!」
ヴォルデモートが潜んでいるらしい叫びの屋敷は、暴れ柳の下から行くことができます。第3巻「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」で私たちも中の様子を知ることができましたね。
ところが暴れまわる柳を前にして、ロンはどうすれば無事にその下を通り抜けられるか考えています。
「ああ、クルックシャンクスがいたらな〜」
クルックシャンクスというのは、ハーマイオニーが飼っているペットのネコですが、彼(確かオスネコでしたよね?)は、この暴れ柳を沈める秘密のポイントを知ってるんです。ハーマイオニーは、呆れて言い返します。
「クルックシャンクスですって? あなた魔法使いじゃないの!?」
「え? あ、そっか」
ものを浮遊させる呪文を使って、暴れる枝を宙に浮かしたロンに、ハーマイオニーも満足そう。3人は暴れ柳の下の穴から、叫びの屋敷に続く通路へと入っていきました。通路の天井は低く、大きく成長した3人は、ハイハイして進むしかありません。ハリーが先頭です。しばらく進むと、なだらかな坂道になりました。
「透明マントを着て」 ハーマイオニーがハリーに言います。
前方から声が聞こえてきました。通路はふさがっているようです。壁と木箱の隙間から、ハリーは中を覗き込みました.....。



The room beyond was dimly lit, but he could see Nagini, swirling and coiling like a serpent underwater, safe in her enchanted, starry sphere, which floated unsupported in midair.


こんな風に訳してみました。

その部屋は薄暗かったが、ナギニの様子を確認することができた。魔法がかかり、空中にぷかぷか浮かんでいる星のようにキラキラした球体のなかで、そのヘビは安全に守られ、とぐろを巻いていた。


1) dimly ... 薄暗く
2) swirl ... 渦を巻く
3) coil ... とぐろを巻く

長々くどい日本語訳になってしまうそうだったので、思い切ってはしょってしまった英単語もあります。わかりやすくするために、映像翻訳家さんたちも悩んだりするんだろうなぁと、ちょっとその心境を味わった気分です。

「やつらは慌てふためいております」
スネイプの声がしました。ヴォルデモートの前に呼ばれてきたようです。
「私に小僧を見つけさせてください。ポッターを連れてまいります」
「問題があるのだ、セブルス」
ヴォルデモートが穏やかに言います。かえって不気味です。
「なぜ、この杖は思うように働かん」
エルダーワンドを示し、ヴォルデモートが尋ねます。
「私にはわかりかねますが.....その杖は、実にすばらしい効果を」
「いや、出さぬ。ただの魔術だ。俺さまの力は並外れたものだが、この杖は違う。オリバンダーが作った杖と、まるで変わらぬ」
スネイプは、黙ったままです。
「セブルス。なぜお前を戦場から呼び寄せたかわかるか?」
「いいえ.......。戻ってもよろしいでしょうか。ポッターを探します」
「なぜ、俺さまの杖はポッターに止めをさせなかった?」
「私には......」
「わからぬか? 知っておるだろう。お前は賢い男だ、セブルス。忠実で、よい僕だった。こうなったのが残念だ」
「卿........」
「エルダーワンドは、俺さまの思いどおりに働かん。真の主ではないせいだ。エルダーワンドは、前の所有者を殺すことで手に入るもの。ダンブルドアを殺したのは、お前だ。お前が生きている限り、エルダーワンドは俺さまのものにならん
まぁ〜〜〜〜、あんた、何を考えてるの!?

「殺せ」

ヴォルデモートがパーセルタング(蛇語)でナギニに命令しました! すさまじい悲鳴があがります! ナギニの牙がスネイプの喉に食い込みました! スネイプは目を見開き、床に倒れてしまいます! うそ〜〜〜〜! ここにきて、スネイプが死んじゃうの!?
「残念だ」 
ヴォルデモートは冷たくそう言うと、後ろを振り返りもせずに部屋から出て行ってしまいました。ナギニが宙に浮かんだまま、彼の後ろをついて行きます.........。
「ハリー!」 ハーマイオニーが驚いて声をあげました。
ハリー自身も、自分が何をやっているのか、何をしようとしているのかわかりませんでした。わからないまま杖をかかげ、視界をさえぎっている木箱を動かします。ゆっくりと、できるだけ音を立てないように、彼は部屋の中へ入っていきました。



Harry took off the Invisibility Cloak and looked down upon the man he hated, whose widening black eyes found Harry as he tried to speak.


こんな風に訳してみました。

透明マントを脱ぎ、ハリーは自分がずっと嫌い続けてきた男を見おろした。見開かれた黒い瞳がハリーをとらえたとき、その唇がかすかに動いた。


1) hate ... 嫌う

近づいてきたハリーのローブを、スネイプがつかみ、ぐいっと引き寄せました!
ひえっ、何するの?
スネイプの唇から、ガラガラゴボゴボいう音が聞こえます。その音に混じって、
「取るんだ..................取れ...................」
という苦しそうな声が! 
喉からの出血より大量の何かが出てきました! 銀色がかった青い色の、気体でも液体でもない何かが、スネイプの口から、耳から、目から、あふれてきたのです! ちょっと、コレってすごい映像じゃないですかぁ!? 「取れ」と言われたハリーですが、いったいどうすればいいのか戸惑っていると、震える手でハーマイオニーがフラスコをハリーに差し出しました。ハリーはそのフラスコに、銀色の物体をおさめていきます。
この銀色の物体が何かは、きっとハリポタファンならお分かりでしょう。映画「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」でも映像化されていましたが、生前よくダンブルドアがこの物質を見せてくれていましたね。記憶の糸、のようなものです。この物質には、人の過去の記憶がつまっているんです。
............でも、でもですよ。この場面で、今まさに命の火が消えようとしているその瞬間に、ヴォルデモートに寝返った憎きスネイプが、ヴォルデモートが探し求めているハリー本人に「取れ」とこの記憶の糸を引き継ぐなんて、これはいったいどういう事なんでしょうか.....? 
フラスコがいっぱいに満ちると、まったく血の気がなくなってしまったスネイプの手から、ハリーのローブをぎゅっと引き寄せていた力がなくなりました。
「目を.........その......目を」
実は、ここの英文は "Look.........at..........me........" となっています。でも、この部分を、直訳して「我輩を見ろ」というようには私は訳してしまいたくありませんでした。なんでって、ムードが出ないから。謎めいたスネイプらしさが感じられないから。ここはちょっと意味深なセリフにしたかったから。みなさんなら、彼のこの言葉、どんな日本語に訳されますか?




第32章のおわり


第32章は、こんな風に締めくくられています。

(ハリーの)緑の瞳が、黒い瞳とぶつかった。だが次の瞬間、暗い瞳の底にあった何かが消え去り、動かなくなり、空っぽになった。ハリーを握りしめていた手が、ばたっと床に落ち、スネイプはもう2度と動かなくなった。
 



信じられますか? スネイプ、死んでしまうんです。殺されてしまうんです。
閉心術にも闇の魔術にも長けていた彼です。なんとかナギニの牙から回避できたのではないかという思いが残ります。わざとヴォルデモートの手にかかったのかどうか謎めいていませんか? 腹のたつ男だったけど、第32章でその姿が消えてしまうなんて.....と思っていたら、次の第33章で再びスネイプが登場しました。なんとも感動的なストーリーとともに。


これで第32章は、終わりです。
いつも読んでくださっているみなさん、ありがとうございます♪

ぜひ一緒に原書を読んでみませんか?
私自身の勉強のために、頭を悩ませながら日本語訳を書いていますが、とんでもないカン違いなどありましたら、どうぞ遠慮なく教えてください! 
ハリポタ大好きというみなさんのご感想、心からお待ちいたしております。





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コメント(34件)

内 容 ニックネーム/日時
ここ、電車の中で読みました。泣いてしまいましたよ。隣にいた彼氏は、私の英語力を知っているので「そんなに泣くほど理解できてるの?」と不審そうでしたが。
もう少しで最終章ですね!じっくり、しっかり、本当にすばらしいと思います。最後まで読ませていただきます。そして、Emiさんの解説を読み終わったら、また最初から読もうっと。
しいたけ
2007/11/02 18:15
Emiさん、ありがとう!
この章何とも感動的なのですが、登場人物のあまりの多さと場の混乱についていくのがやっとで、スネイプのくだりにいたっては、次の章と合わせて何度も読み直し、やっと状況把握できたのです。
そんなこんなで分かった時には、感動をじっくり味わう余裕が残っていませんでした。
こうしてEmiさんのブログで再度物語に入っていけて "Look at me" の心情を初めて感じ取ることが出来ました。
これまでくどいほどに書かれてきた目についての記述がここで、ね…
31章、もう一回原書に挑戦します!
grapefruit
2007/11/02 19:01
コメントするのは2回目になります。
スネイプの最後の言葉、「Look...at...me」ですが、
松岡さんがどう印象深く訳すのか、私も楽しみです。
Emiさんのように、あらすじを紹介しているサイトでこんな風に訳していらっしゃる方がいました。

「その...瞳を...よく見せてくれ...」

かな〜り意訳されてると思いましたが、
最期にリリーの緑の瞳を見つめて死にたかったスネイプの気持ちがじーんと伝わりました。
もうすぐで最終章ですね。
EmiさんのこのBLOG、すごく楽しみにしていたので終わってしまうのはすごく寂しいです…。
みさと
2007/11/02 20:03
Blog resume Congratulations.
Emi's blog on the love and passion shine through.
From Hurlock

(ブログの再開おめでとうございます。
Emiさんのこのブログにかける愛情と情熱が伝わってきます。
ハーロックより)
Hurlock(ハーロック)
2007/11/02 20:34
ありがとう!!
再開心待ちにしておりました
Look at me
この言葉にどれだけのスネイプの想いが込められているのでしょう
この続き楽しみにしています
小夜
2007/11/02 21:37
はじめまして。
このブログに影響を受け、英語版にチャレンジし始めました!

スネイプの最後の言葉は友人もかなり悩んでました。
友人は『真の…私を見てくれ……』
かな…?もうわかんない!と諦めていました(笑)

早くブログに追いつくよう頑張って読み進めたいです。
ヒナ
2007/11/02 22:44
遂に物語の核心へやって来ましたね!よく考えてみれば1巻からずっとスネイプは何か秘密がありそうな感じで徐々にその過去があきらかになって来てましたよね。ってことはスネイプの記憶はダンブルドアの死にかかわることっ?!そして学生時代の全容解明ですかね?なんかリリーとの関係怪しげなんですけど。5巻でスネイプがリリーにけがれた血って言った場面を最悪の記憶としてハリーから隠していた。それをハリーに見られたとき冷静さを失ってしまった。そしてジェームズを憎み続ける理由…これはもしかして…スネイプはリリーを愛していた?だからダンブルドアの味方になったということもあり得るのでは?遂にスネイプの真実が明らかに?
Look at me はこの理論なら説明つきますよね。やっぱりそうだったのか。独自の理論を想像しながら読むと涙が止まりませんでした。17年以上前に亡くなった人をまだ愛しているなんて…(涙)このセリフで私はスネイプは味方だと確信しました。
Hero Snape
2007/11/02 23:49
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Hulock(ハーロック)
2007/11/03 17:49
しいたけさん、ありがとうございます♪ 彼氏さんったら、思い切ったことをおっしゃいましたね(^^;) 私はしいたけさん、きちんとハリポタワールドをつかんでおられたと思いますよ〜。じゃないと泣けないもの!
Emi
2007/11/03 22:46
grapefruitさん、どういたしまして! やっぱり記事を書いちゃいました(^^;) ここで終わりには、ねぇ、できないですよ....。
あと7巻は残りわずかですが、気合入れて頑張りまっす。
Emi
2007/11/03 22:48
みさとさん、いらっしゃいませ! コメント、とっても嬉しいです。私も松岡さんの翻訳が楽しみです。ここの訳し方は、ちょっと難しいんですよネ〜〜。その先のストーリーを知っていると、余計に(--;) 7巻はもうお尻が見えていますが、このサイトは1巻に戻って英文を読んでいきたいと思ってます! また来てくださいね! (行ってしまわないでね....)
Emi
2007/11/03 22:51
ハーロックさん
Thank you for your heartwarming words! I'm very flattered. Actually, I didn't think at all I could stop writing this blog... I love Harry Potter. I'm the lucky one to have you here.
Emi
2007/11/03 22:57
小夜さん、ありがとうございます! 弱い人間なので、またアレコレ悩むことがあるかもしれませんが、自分のペースで頑張りますネ♪
Emi
2007/11/03 22:58
ヒナさん、こんにちは! このブログがきっかけで洋書に挑戦なさったなんて、きゃ〜〜〜嬉しいです♪ お友達の方は、スネイプの先のお話を読まれているようですね! ただの look at me じゃないんですもん、ホント奥深いです。
Emi
2007/11/03 23:01
ひえ〜〜〜、Hero Snapeさんったら、すごい洞察力です(--;) しまった、と思いましたが、もう遅し。これ以上のコメントは完全にネタバレしそうなので、失礼ながら失礼し、とっとと第33章を仕上げますッ!
Hero Snapeさん、すごすぎです....。
Emi
2007/11/03 23:04
ハーロックさん
I believe I perfectly understand what your English writings are trying to say...thank you, thank you for protecting me! You are brilliant, I'll never forget your consideration!!
Emi
2007/11/03 23:18
この章は、そのStartとEndでは、動と静と言うか、その位ギャップがあって、読者を物凄く揺さぶりますよね。前半のバトルシーンも凄いんだけど、最後のVol vs Snapeのシーン後には、前半部が霞んでしまうほど。
例のごとく、通勤中に読みましたが、このシーンは、朝の通勤時だったので、その日1日、ずーっと、仕事にならなかった(いや、やりましたけど)。
Wandの持ち主の移り変わり様を読者は知っているわけで、VolがSnapeを「誤解」から殺してしまう所は、本当に歯痒い。Snapeすら自らの手を下してないし。
「すべてが間違ってるよ! Vol!」と叫びたくなるシーンですよね。
けんにぃ(その1:32章の感想)
2007/11/04 22:51
訳についてですが、

Something more than blood was leaking from Snape.
の所、more thanは「〜よりももっと」と言う意味がありますから、Emiさんの訳でも良いかもしれませんが、more thanには「〜だけでなく」と言う意味も持ち、その方がニュアンスが伝わるかなぁという気がします。
「スネイプから血だけではない、何かが滴り落ちている。」気体でも液体でもない、あの物体、と言う感じでしょうか。

もう一つ「Take ... it ... 」の所は、「取れ」ではなく「もって…いけ…」かな、と。(かなりの意訳ですが)
けんにぃ(その2:添削モード)
2007/11/04 23:00
すみません、その3まで来てしまった 汗

そして最後の「Look at me」ですが、私はあえて、「目」と言うキーワードを出さない訳をするんじゃないかな、と。「我輩を見よ」と訳しておいて、読者に色々想像させるのでは、ってね。Harryにも、そこにリリーを見ていることを微塵も悟られたくないでしょうし。
直後の「The green eyes found the black」で、ハッとさせる、と。
色々な所で言われている、リリーの目ですが、あえて、断定しない書き方であって欲しいです。HarryにSnapeの真実を少しでも分かって欲しいから。
けんにぃ(その3)
2007/11/04 23:02
私、けんいぃさんの訳、スキですね〜♪ 「取れ」より「もってけ」のほうがいいような気がします(でも、けんにぃさんのマネっこになるから、このまま「取れ」でいっちゃいま〜す)。Look at me の訳はですね、これホント難しいんですよ....。なので今、慌てて次の章を書いてるところです。
Emi
2007/11/04 23:21
初めまして…
ドキドキしながら第7巻の翻訳文を読ませて頂いています(^^)
実は、携帯で見ているのですが…
31章が最後まで読めないのです。
話しの途中で画面がいっぱいになって、それ以降の文章があるのは分かっているのですが…
やはりPCでないと駄目なのでしょうか?
フレッドの最期のシーンが読めなくて残念です
(ToT)
KSJMR
2008/01/17 22:55
KSJMRさん、コメントありがとうございます!! 携帯で読んでくださっているのですね♪ そっか〜〜〜、そういう読み方もあるんですよね(*^^*) 最後まで見れないとのこと、記事が重すぎるのでしょうか!? ごめんなさい、原因がわかりません.....。PCだとばっちり最後までいけるかと思います。
「どなたか、KSJMRさんの質問に答えてくださる方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひコメントお願いします!」
Emi
2008/01/18 14:06
KSJMRさん、Emiさん、こんにちは。
まず、KSJMRさんがどんな携帯電話で、どんなモードで見ているかにもよりますが、例えば、フルブラウザモード(携帯でありながら、PCで見ているように見えるモード、DocomoのiモードやauのEZWebなどではなく)で見ている場合、どうしてもメモリ制限にぶち当たります。
お持ちの携帯電話がどの機種かは分かりませんが、PCと比べると、はやり不足しがちになります。
Emiさんの記事は(とくに、31章は)膨大な情報量ですから、そのメモリがパンクしている事が考えられますね。
ちなみに、自前のN901iS(フルッ! 汗)で、i-modeで第31章は最後まで見れました。ただし、画像等が無い携帯専用画面構造ですが。
けんにぃ
2008/01/19 00:29
けんにぃさん、ありがと〜〜〜〜♪
Emi
2008/01/19 08:29
KSJMRさん、試しにEmiさんのブログのURLの最後の / (スラッシュ)の後に ?m と入力してみて下さい。ページからは出来ないので31章にたどり着くまで時間が、かかります;お役に立てず無駄足だったらごめんなさい!!
miki
2008/01/19 20:45
あゥ;KSJMRさんは31章以前は読めてるんですよね。?m は携帯電話専用URLにする方法でしたが、Emiさんのブログはたぶん自動変換してますよね。携帯では文字の中にHTMLタグの括弧と誤解される記号があると文章の続きが読めなくなることがあるんですが31章の記事を見ても見あたらないんです。やっぱり役立たずで無駄なコメントでした。申し訳ありません。
miki
2008/01/19 21:19
mikiさん、無駄なコメントなんてないですよ〜〜〜! とってもありがたいです。親切に調べてくださって、本当にありがとう♪
Emi
2008/01/21 16:09
Emiさん・けんにぃさん・mikiさん、色々とお答頂きましてありがとうございましたm(_ _)m
私の素朴な疑問に素早く対応して下さって…
感激です(ToT)
やはり携帯では、限界があるのですね。
(ちなみにauでした)

実は、昨日居ても立ってもいられなくて、実家に帰って実家のPCで読ませて頂きました!
「フレッド〜(ToT)ホ」
やはり、ウルウル(T^T)してしまいました。
実家での滞在時間が限られた中で、取り敢えず第31章だけを読んで家に帰った次第ですf^_^;

三人のこどもの子育て中ですが、20数年ぶりに辞書を引っ張り出して、四苦八苦しながら原書を拾い読みしています。
けれど、ほぼEmiさんのブログに頼りっぱなしで…(^-^;
KSJMR(1)
2008/01/21 17:36
今、第32章ですが…
私は、‘Take...it...’のところは、Emiさんと似ているのですが…
「受け...取れ...受け取るんだ...」
と訳してみました。
‘Look...at...me...’
のところは、
「我輩の...全てだ(を見よ)...」とかなり意訳してしまいました。
だけど、あれだけ頑なにHarry に対して敵意とも取れるような威厳ある態度で接していたSnapeだからなぁ…
最期の最後まで、自身をさらけ出すような事は、しなかっただろうなぁ…と思いつつ、死を前にして過去の悔恨の念からくる一瞬の心のブレから
つい言ってしまった言葉だったのかなぁ…と思いました。
また、色々と教えて下さいねm(_ _)m
KSJMR(2)
2008/01/21 17:37
Emiさんありがとうです(^^)
KSJMRさんが携帯からEmiさんのブログを楽しみに閲覧なさってるんだろうなぁと思って.....。
私の不得手な数字;なんですが、31章のページで57000B(バイト)位あるんです。32章が今の段階で53000B程で、KSJMRさんがコメントできてるのでKSJMRさんの携帯は50KBくらいの容量制限だと思います。
1KB=1,024Bなので、51000Bちょっとくらいまで読めるのでしょうね。 なので前回の私のコメントくらいから、どっちみち読めない状態です(^^;
この先の33章は72000B; 36章で約68000Bあります。コメント数がすごいですから、せめてEmiさんの記事だけでも全部読めますように.....と心から思いますが、.....仕方ないのでしょうかね。
携帯やブログのことは詳しくないですが自動判別対応や多様化している容量制限も改善されていくと思います。
どういった方法でもKSJMRさんは必ず来てくれると思いますょ。
それ程、Emiさんのブログは魅力的ですから(^^♪
miki
2008/01/21 18:31
あらららら.....;
KSJMRさん、来てたのね;;
私、コメントを途中にして開けっ放しで子供に夕食させてから、また続きを書き込んだので、またもや的外れなコメントになってます;;;しょっちゅうなんです。ごめんなさい!!! けど55000B位でも大丈夫そうですね(
^^)
miki
2008/01/21 18:38
ハッッ(゚ロ゚;)!!
パソコンから閲覧.....?
スミマセ〜ン; KSJMRさんが来てるのを確認して内容を見ないであわててコメントしてしまった.....何やってんだか.....;
KSJMRさんのスネイプに対する『最期の最後まで、自身をさらけ出すような事は、しなかっただろうなぁ…と思いつつ、死を前にして過去の悔恨の念からくる一瞬の心のブレからつい言ってしまった言葉だったのかなぁ…と思いました。』は恐れ多いことながら私も同意見ですですッ。
あ〜〜よかった(⌒∇⌒)
KSJMRさん、33章と36章見ることができるんですね〜〜〜。
すっごいんですよ〜〜〜Emiさんの訳!
心がぐぐぐぅッッと動きますよーーー!
miki
2008/01/21 19:19
KSJMRさん、記事を読んでくださって本当にありがとうございます! 私の文章は素人のものですので、誤解している部分も訂正した方がいい場面もあろうかと思いますが、それでもハリポタを原書で楽しむおもしろさを伝えられたらと思っていますので、いただいたコメントがとっても嬉しいです。これからもよろしくお願いいたします!
Emi
2008/01/24 21:48
mikiさん、丁寧に解説してくださって本当にありがとうございます〜〜〜。疎い私には、チンプンカンプンの世界なので助かります(*^^*)
私の訳は、まだまだお粗末です。
こちらこそ、mikiさんの心温まるコメントに「心がぐぐぐぅッッと動きます」よーーー!
Emi
2008/01/24 21:53

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第7巻 第32章 The Elder Wand 「ハリー・ポッター」で English Time/BIGLOBEウェブリブログ
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