「ハリー・ポッター」で English Time

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zoom RSS 第7巻 第28章 The Missing Mirror

<<   作成日時 : 2007/10/18 13:41   >>

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Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(US) Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(US)
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第7巻 「ハリー・ポッターと死の秘宝」 これまでの目次




第28章のあらすじ

ホグワーツ魔法学校に侵入するため、ハリーたち3人はホグズミード村を訪れた。だが、姿あらわしをしたその瞬間、デスイーターたちによって仕掛けられていた魔法により、あっという間にとり囲まれてしまう。危機一髪のそのとき、助けてくれたのは1人の老人だった。かくまってくれた彼の家には、1枚の少女の肖像画が飾られていた。ハリーはその老人の正体を知る。白髪の老人が語って聞かせた意外な人物の過去とは........!!




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第28章のはじまり

第28章は、こんな英文ではじまります。

Harry's feet touched road.


こんな風に訳してみました。

ハリーの足が道路に触れた。


1) road ... 道路、街道

ちょっと疑問に思ったのですが.....。road に、なんで冠詞がついていないんでしょう。無冠詞の場合に特別な意味があるのかなと思って調べてみたんですが、辞書にはそれと思しき解説が載っていませんでした。疑問に思いながらもそのまま「道路」と訳しちゃいましたが、よかったかな??
【追記】
ネイティブの知人に聞いてみました。答えは、general だから。一般的に「道路」といっているのであって、ここでモノを限定させてしまう the がついていないのはそのためだそうです。ちなみに the road とすると、「え? どこの道路?」という風に読者は思ってしまうんですね〜。そっか〜。言われてみればそうだけど、ぜんぜん思いつかなかった! 文法の弱さがでちゃうなぁ....。謎がいっぱい、だから英語っておもしろい。

さて。
透明マントを羽織ったまま、ホグズミード村に「姿あらわし」してきたハリーたちだったのですが、着地した途端に予期せぬ出来事が起こってしまいます。あっという間にデスイーターたちが通りに現れ、杖をかざし、見えないハリーたちを探している様子.....! なぜわかったの!? ロンが杖をかざしますが、ハリーが止めます。戦うには、あまりに大人数です。そのとき、1人のデスイーターが大声で呪文を唱えました。
「アクシオ! マントよ来いッ」
ひえ〜〜〜。呼び寄せ呪文だ! 明らかにハリーたちが来ていることを知っているようで、透明マントを剥ぎとろうとしています。ですが、第21章でルナのお父さんが言っていたように、本物の透明マントにはどんな魔法もききません。




第28章がわかる英文チェック

次の3つの英文を読めば、この章がわかるかも!?


"Not under your wrapper, then, Potter?" yelled the Death Eater who had tried the charm, and then to his fellows, "Spread out. He's here."


こんな風に訳してみました。
「羽織ものの下にはいないようだな、ポッター?」
さっき呪文をかけようとしたデスイーターが叫び、仲間に向かって言った。
「別れて探せ! やつはここにいる」


1) wrapper ... 包むもの
2) spread out ... 広がる

6人のデスイーターが、ハリーたちのいる方に向かって走ってきました。
やばいっ! マントを被ったまま急いで後退し、すんでのところでデスイーターから逃れることができました。
「逃げなきゃ。姿くらましして!」 と、ハーマイオニー。
ロンは賛成しますが、ハリーは反対します。
「やつらは用意周到だ。ボクらの到着がわかる魔法をかけてた。ここに引き止めておくための何かを仕掛けているはずさ」
ハリーたちがマントの下でこそこそ話していると、デスイーターがまたとんでもない作戦にでました。なんと、ディメンターを解放したのです。10以上のディメンターが、ハリーたちを取り囲んでしまいました! ロンとハーマイオニーを守るため、ハリーは叫びます。
「守護霊よ、来たれ!」
ハリーのパトローナスである牡鹿を見つけ、いよいよデスイーターたちが足音を響かせて接近してきました。絶体絶命です! ................と、狭い路地の1軒のドアが開き、荒っぽい声がしました。
「ポッター、中に入りな! 早く!」
躊躇している時間などありません。3人は言われるまま、中に飛び込みました。
「2階だ、マントを着たままだぞ、静かにしとれ!」
そう言うと、背の高いその人物は通りに出て行き、後ろ手にドアを閉めました....。



Harry had had no idea where they were, but now he saw, by the stuttering light of a single candle, the grubby, sawdust-strewn bar of the Hog's Head Inn.


こんな風に訳してみました。

どこにいるのか全くわからなかったが、今ハリーの目の前にあるのは、ちらちら揺らめく1本のキャンドルに照らされた汚らしいオガクズだらけのホッグズ・ヘッド・インだった。


1) stuttering ... ギクシャク動く
2) grubby ... ウジがわいた、だらしない、汚い
3) sawdust ... おがくず
4) strewn ... strew の過去分詞  ばらまく、まき散らす

え? どこ? ホッグズ・ヘッドって、何??? 私と同じように迷子になっておられるかもしれない方のために、ここでちょこっと説明を。ホッグズ・ヘッドというのは、ホグズミードにある小さなホテルです。寺島久美子さんのハリー・ポッター大事典によれば、

ドアの上にはぼろぼろの木の看板がかかり、ちょん切られたイノシシの生首が周囲の白布を血に染めている絵が描かれている。バーはひどく汚いみすぼらしい小部屋で、ヤギの匂いがぷんぷんする。 (中略) バーテンは、長い白髪にあごひげをぼうぼう伸ばした不機嫌そうな顔のじいさん。やせて背が高く、ハリーが始めて来たときには、なんとなく見覚えがあるような気がした。


のだそうです。DA(ダンブルドア軍団)の第1回目の会議も、ここで開かれたんでしたね。
さて、ストーリーに戻ります。
3人は言われたとおり、2階にあがって声を潜めています。階下からは、さっきの老人とデスイーターたちとのやりとりが聞こえてきました。
「ありゃわしのパトローナスじゃ!」
「牡鹿だったぞ! ポッターのだ!」
「牡鹿だと! アホか、お前は」
「夜間外出禁止令が破られたのだ。音を聞いただろう」
「ネコを外に出したきゃ破るさ。お前らの外出禁止令など!」
「お前がギャーギャー呪文を発動させたのか?」
「だったら、どうする? アズカバンまで連れて行くんか? 玄関の外に顔を出したせいで殺されるんか? やるなら、やりな、やりたきゃな! だが、自分らのために彼を呼ぶんじゃないぞ。ネコとわしのせいで呼び出されるのは好きじゃなかろうからな!」
根性勝ちです。今度やったら承知しないぞと捨て台詞を吐いて、デスイーターたちは去っていきました。ほっとするハーマイオニーは、安堵のため息をもらします。
ハリーの視線は、あるものに釘付けになっていました。炉棚の上に置いてある女の子の肖像画です。...と、さきほどの元気じいちゃんが部屋に入ってきました。


え〜、ここからはセリフが山のように出てきます。臨場感を味わっていただきたいので、実況中継させていただきますネ。ただ、毎度のことながら、和訳には私の主観がたっぷりと凝縮されていると思います。センスある正しい翻訳につきましては、どうぞ松岡佑子さんの日本語版をご覧ください。


「愚か者めが。何を考えとるんじゃ、こんな所に来おって」
「ありがとうございました。命を救ってくださって」 と、ハリー。
白髪でくたびれた雰囲気の老人、光り輝くようなブルーの瞳をしています。
「鏡に写っていたのは、あなたの目だったんですね」
「わしがドビーを送った。お前さんらと一緒と思っとったが」
「死にました。ベラトリクスに殺されて」
「.......そりゃ残念だ。あの妖精はいいやつじゃった」
「アバフォースさんですね」
「......................」
「どうやってシリウスの鏡を手に入れたのですか?」
「ダング(マンダンガス)から買った。1年位前にな。アルバスが、これは何かをわしに教えた。それ以来ずっと、お前さんを見守っとったんだ」
「銀色の雌鹿!」 と、不意にロンが叫びました。
「あれも、あなたが?」
ロンが言いたいのは、第19章で見た例のパトローナスのことですね。
「わしのはヤギだとデスイーターに言ったのを聞いとらんのか」
「ああ.....はい......あの......お腹すきました」 やれやれ.........。


アバフォースは、大きなパンをひと塊とチーズ、蜂蜜酒を持ってきてくれました。
mead というのは、蜂蜜酒のことでしょうね。リーダーズ辞典によれば「かつて英国で飲用されていた」飲み物だそうです。


「よしと、それでは」 と、アバフォース。
「お前さんらが無事に脱出する最善策を考えださねばなるまいの。ホグズミードを出たら、まっすぐ山に向かうがよい。そこで、姿くらましができるじゃろう。ハグリッドに会えるかもしれんぞ。(弟の)グロウプと一緒に洞窟に隠れておるから」
「ボクたちは脱出などしません」 と、ハリー。
「ホグワーツに行かなければ」
「たわけたことを言うな」
「行かなくちゃならないんです。あなたはわかってない。時間がないんです。城に入らなくちゃ。ダンブルドア...........つまり、あなたのお兄さんが、ボクたちに......」
「兄は、あらゆるものを欲しがった。華々しい計画を実行に移すたび、人々は傷ついたのだ。逃げるがいい、ポッター。国を出るんじゃ。兄のことも、兄の理知的な企みも忘れるのだ。なんの借りがあろうか」
「あなたはわかってない」
「ほほぉ、そうかな? 実の兄を知らぬとでも? お前さんより知らぬとでも」
「そういう意味じゃなくて..........彼はボクに使命を」
「そうかい。さぞかし素敵な使命だろうよ。やり甲斐はあるかな。簡単かね? たいした能力もない魔法使いの子どもが、さほど無理もせずに成し遂げられるような、そんな使命を期待しておるのだろう」
「簡単では、ありません.....。でも、やらなくちゃ...」
「やらなきゃ? なぜ、やらなきゃ? 兄は死んだのだぞ、じゃろうが? ほっとけ。命を粗末にするな」
「ムリです」
「なぜ?」
「ボクは.......あなただって戦っているでしょう? 不死鳥の騎士団員として」
「戦っておった。騎士団は終わりだ。例のあの人が勝利した」
遠慮がちにハーマイオニーが口を開きました。
「ダンブルドアさん、あれは、あなたの妹アリアナさんですか?」
ハリーが見ていた少女の肖像画です。
「さよう。妹は6歳のとき、3人のマグルの少年に攻撃された。あの子が魔法を使うのを、垣根越しにこっそり見ておったんじゃ。まだ幼い子どもじゃったから、力を制御できなかった。あの年頃には、よくあることだ。マグルの少年らは、恐れたのじゃろうな。垣根を越え、妹がトリックを見せられないでいると、小さな変人におかしなことをさせまいと興奮してしまった」
ハーマイオニーは目を見張り、ロンはむかむかしているようです。
「そのせいで、妹は壊れてしまった。正常ではいられなくなった。魔法は使えず、魔力も取り除けず。精神的におかしくなってしまったのだ。爆発すると、コントロールがきかなくなった。異常で危険になった。だが、たいていは可愛らしく、怖がりでおとなしかったのだ」

まだまだ延々と続くアバフォースの回顧録.......。私の体力が持たないので、大事な彼の思い出話をリストにさせていただきます。
・父親は、マグルの少年3人をやっつけた(アズカバン行き)
・父親は襲撃の理由を明かさなかった(アリアナの容態が発覚することで、マンゴ病院送りになることを恐れたため)
・アリアナが心穏やかに過ごせるよう、一家は人目を避け続けた
・アリアナとアバフォースは仲が良かった
・ダンブルドアは勉学に明け暮れ、弟妹をかえりみなかった
・アリアナ14歳の年、興奮した彼女を抑えきれず母親が死亡(アバフォースは不在だった)
・以後、アルバスは妹の世話をはじめた(アバフォースは学校に)
・ある日、グリンデルバルドが訪ねてきた


「ついに兄は、快活で才能に満ち、話のあう対等な仲間と出会ったわけじゃ。新しい魔法界の体制だの、『死の秘宝』探しだの、自分らに関心ある計画をあれこれたくらんでいる最中は、アリアナの世話などそっちのけじゃった。だが、数週間がたった後、わしは我慢ならなくなった。そろそろホグワーツ学校に戻らなければならん時期でもあり、わしは彼らに言ってやったさ。面と向かって。そう、今、わしとあんたが向き合っておるようにな。わしは言ってやった。もう諦めたらどうかとな。どこそこに行こうと計画しようが、ご立派なスピーチをいつしようと考えようが、妹は動かせん。ちゃんとした状態じゃないのだから。兄はカチンときたようだった。もちろん、グリンデルバルドもカチンときおった。怒り出してな。優秀な兄と自分の進路を妨げようとする、どうしようもない愚かなガキだと言いおった。ケンカになった。わしは杖を取り出し、グリンデルバルドも杖を握った。兄の親友が、わしに磔の呪文を浴びせよったのだ。アルバスが止めに入り、3人の戦いになった。激しい閃光に爆発音.....妹は耐えられなかったんじゃ。...............妹は、わしらを助けようとしたんだろう。だが、自分が何をしているのか妹にはわかっておらんかった。わしらのうちの誰がやったのかはわからん.....わしら全員がやったのかもしれん.......妹は死んだ

アバフォースは口をつぐみ、そばの椅子に座り込みます。
ハーマイオニーは、涙で顔がぐちゃぐちゃ。
ロンは、アバフォースのように真っ青な顔です。
ハリーは、ひどい不快感を覚えていました。聞かなきゃよかった。今の話を、記憶から消し去ってしまいたい、そう思っていました。

「......グリンデルバルドは当然、大急ぎで立ち去った。国に帰ったことは明らかだった。そして、兄は自由になったんじゃよ。妹という重荷から逃れ、偉大なる魔法使いとして生きるチャンスを....」
「自由なんかじゃなかった。ゼッタイに」 と、ハリーが遮りました。
「あなたのお兄さんが亡くなった夜、彼は平常心でいられなくなるポーションを飲んだんです。叫びだして、そこにいない誰かに命乞いをしていました。『この子たちを痛めつけるな、頼む、代わりに私をやれ』と.......。彼は、あのとき、あなたとグリンデルバルドと一緒にいたんですよ。グリンデルバルドが、あなたと妹さんを痛めつけているのを見ていたんだ。彼にとっては拷問だった。彼のあの姿を見ていたら、きっと自由になったなどとは言えないはずです」
「...........なぜわかる? お前さんなんかより、兄は、より良いものの方に深い関心があったのかもしれんのだぞ。お前さんは捨て駒かもしれん、妹のようにな」
「そんなこと。ダンブルドアはハリーを思ってたわ」 
「じゃ、なぜ隠れろと、この子に言わんのだ? 命を大切にしろと、逃れる方法を教えてもよさそうではないか」
「それは」 と、ハリー。
「ときには自分の安全より、大切なものがあるからです。これは戦争ですよ!」
「お前さんは、まだ17歳だぞ!」
「成人してます。あなたが諦めても、ボクは戦う! ホグワーツに行かなくちゃ。あなたが手伝ってくれないのなら、夜明けまで待って、あなたをここに残して、ボクらで手段を探します。あなたがもし手伝ってくれると言うなら、もちろん、今がそのときだと思いますけど」



Aberforth remained fixed in his chair, gazing at Harry with the eyes that were so extraordinarily like his brother's.


こんな風に訳してみました。

アバフォースは椅子に座ったまま、じっとハリーを見つめた。その瞳は、彼の兄の瞳とまったく同じだった。


1) gaze at ... じっと見つめる

しばらくして、アバフォースは咳払いし、小さなテーブルに近づきました。そして、アリアナの肖像画に向かってこう言ったのです。
「わかっておるな」
すると、肖像画のアリアナは微笑みました。そして、彼女の背後に描かれていた長いトンネルに向かって、肖像画のフレームからはみ出しながら歩いていったのです! やがて、彼女の姿は見えなくなりました。ロンは、びっくり仰天。
「今は、この通路しか使えん」
厳しい情勢ですもの。そうなんでしょうね.......。
小さな点が、トンネルの先に現れました。だんだん近づいて、だんだん大きくなって、あれれ? アリアナと一緒に誰かが歩いてきますよ......顔も洋服も傷だらけの....見覚えのあるその少年は.......ネビル・ロングボトム!?




第28章のおわり


第28章は、こんな風に締めくくられています。

肖像画から飛び出し、伸びすぎた髪に傷だらけの顔、びりびりに破れたローブを着てよじ登ってきた本物のネビル・ロングボトムが、喜びの唸り声をあげ、炉棚からぴょんと飛び降りて叫んだ。
「来てくれると思ってたよ! ボクにはわかってたんだ、ハリー!」
 




これで第28章は、終わりです。
いつも読んでくださっているみなさん、ありがとうございます♪

ぜひ一緒に原書を読んでみませんか?
私自身の勉強のために、頭を悩ませながら日本語訳を書いていますが、とんでもないカン違いなどありましたら、どうぞ遠慮なく教えてください! 
ハリポタ大好きというみなさんのご感想、心からお待ちいたしております。





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コメント(21件)

内 容 ニックネーム/日時
うわぁぁぁ〜!大興奮です!
謎だった部分も徐々に明かされ始め、ついにホグワーツへ!!!しかも迎えに来たのがネビル!!
きっとハリー達不在の学校でスリザリン生が大きい顔してるんだろうな・・・。校長はスネイプだし!
あぁ・・・妄想もとまらず、毎日ハリポタ生活の私。
いい加減にしろと主人にため息つかれております。
子供達が味方でよかった!(^^)もう、続きが待ちきれません!!!Emiさんの頭の中に入りたい!!!
ぴよぴよ
2007/10/18 22:16
たしかに、「road」は何でしょうね。UK版もHarry's feet touched road.から始まってます。
Hog's Head Innって、今回初めて出てきたんだっけか。
なんか前にも読んだ記憶があったような、無いような。
Harryがアズガバンの囚人で泊まったところ? って思ったけど、あれは漏れ鍋だしね。
勘違いかな。
この章を読んだ時、Aberforthが話しAlbusの話を、素直に受け入れることが出来ませんでした。
この章だけは、2度読み直してしまいました。2度目は不思議と受け入れることが出来ました。
Arianaの話のところは、本当に悲しく、沈みました。
けんにぃ(その1)
2007/10/19 00:22
またまた、500文字制限のため、続きです。(すみません)

そして、またもや出てくる「for the greater good」 キーワードですよね。
最後、まさかNevilleが出てくると思わなかった。彼の登場が一気に気分が高揚したのを覚えてます。
なにやら彼には、そんな魅力があるんですよね。このシーンで、次章が一気に楽しみになります。

そう、そう。AlbusとGrindelwaldが夢中になって話したのは、Horcruxではなく、Hallowsですよん。
けんにぃ(その2)
2007/10/19 00:23
ぴよぴよさんの「頭の中に入りたい」には大爆笑してしまいました〜〜〜♪ 素敵な発想ですね! 私もどっかで使わせてもらいましょう^^ これからがもう、すごいですよ(と思わせぶりに^^;) どうぞ楽しみにしていらしてくださいね。
Emi
2007/10/19 09:08
けんにぃさん。まず、ありがとうございます! 本当だ、ホークラックスにしちゃってましたね。ダンブルドアとグリンデルバルドが話していたのは、死の秘宝だったのに。頭でわかってて体が反応してないって、歳? いやいや.....。早速修正しました。じっくり読んでいただいてありがとうございます。助かります。
ホッグズ・ヘッドは、ハリーが先生になった「闇の魔術に対する防衛術」の最初の召集のとき、ハーマイオニーがミーティングで選んだ場所というくらいしか覚えていません。まさか、ここにダンブルドアの弟がいたとは! う〜、気づきませんでした。凄いですね。ハリポタ。
Emi
2007/10/19 09:11
この章からまたまたびっくりの展開ですよね!
まさかアバフォースがこんなところに登場するとは・・・
しかもネビルが出てくるなんて想像していませんでした。
私は先ほどようやく最後まで読み終えました!!早く日本語版でハリーワールドを読んでみたいです。
こたぴょん
2007/10/19 13:34
こたぴょんさん、こんにちは! 私もダンブルドアの家族がここでフォーカスされるとは思いもしませんでした。よりストーリーが深くなっていく気がしますよね! 日本語版も購入なさるんですか? わが家の娘も楽しみに待っているようです。
Emi
2007/10/20 11:10
さっきイギリス版?アメリカ版?のところにコメントしていて気づいたんですが,ホッグスヘッド(三本の箒も)はいわゆるpubですよね.パブは宿泊施設をかねていることが多いので,小さなホテル,でももちろんいいんですけど.名前のパターンもだいたい決まっていてxx's Headってよくあるんです.他にはxx Armsとか,xx Lionとか.パブってイギリスのカルチャーの象徴のような気がします.自家製あるいはその地方のビールを出していて(おいしい),いっぱい人が騒がしくて.食事もできるところが多くて,イギリスに来てから外食でおいしかったのは全部パブのごはんです.私が住んでる町は人口15000人くらいなのに58もパブがあるらしいです.
veddelev
2007/10/28 06:12
veddelevさんのイギリス関連のコメント、とっても楽しみにしています(*^^*) ホッグズ・ヘッドは Inn として紹介してありますが、pub なのかもしれませんね。私がイギリスで行ってみたいのが、この pub なんですよ〜〜。ここの食事は、本当においしいそうですね。タイタニックでも、パブらしい雰囲気のお店がチラッと紹介されていましたが、ちょっと店内が明るすぎるように感じました。実際はかなり薄暗いんですよね?? 子どもも大人もたむろできる空間って、しかもアルコールが出る場所なんですから、かなり異色です(私にとって)。いつか行きたいな〜〜〜。
Emi
2007/10/28 09:28
冠詞なしのroadは何でしょうね? 以前England出身の英語の先生から、最近のBritish Englishの傾向として、theの有無は曖昧になってきてる、という話は聞いたことがあります。でも、US版でも特に校正はされてないんですよね? 手元の辞書のroadの例文でも、大抵はきっちりaかtheが付きまくってます。

チビ
2007/11/10 14:23
このAberforthの登場にはまさに一本やられたという気分でした。彼が一体どこでどういう形で登場するのかはずっと気になってたし、シリウスの鏡の中に出てくるダンブルドアの瞳の正体も気になってましたが、言われてみると、そうか成る程、辻褄合うなあという印象でした。
Hog`s Headも、確か結構早い段階で出てきた印象があるんですよ。遅くとも3巻以前くらいで。しかも、ダンブルドアが何か用事があって訪ねて行ってたような。
ちょって手元の原書をぺらぺらめくってみたけど見つけられませんでした。
Emiさんが参照されたハリーポッター大辞典の文章ですが、これってオリジナルの文章から来てると思うんですよ。既に記憶が薄いですが、何か読んだ記憶があります。僕はハリポタ大辞典は読んだことないですし。しかも既に、店の主人についてなんとなくダンブルドアに似た容貌で描写されてるし、そんな以前からこんな凄い伏線を用意してたんだなあとつくづく感心です。
チビ
2007/11/10 14:37
チビさん、あ、忘れてました。このroadも、ネイティブに尋ねるはずだったのに...。今度会ったときに聞いてきます。チェックしておきますね。
アバフォースは、私の中のハリポタ登場人物に入っていない人でした。なんでみんなこの人知っているんだろうと、未だに不思議なくらいです。この第7巻が終わったら、また1巻から訳してみようと思っているので、アバフォースにどこで会えるか楽しみにしていようと思っています。
Emi
2007/11/11 15:13
あ、彼の名前自体は僕も7巻以前では記憶ないです。
名称不明のHog's Headのバーテンとしては、何度か地味に登場してたような気がします。
チビ
2007/11/11 18:29
Aberforthについてもうちょっと補足すると、7巻の最初のダンブルドアについての新聞記事を読んだ時点で、へー、ダンブルドアに兄さんがいたとは! ダンブルドアが死んでもまだ兄さんがいるってことか。きっとこの後さぞや活躍するんだろうな! と思って登場を心待ちにしてたのでした。結局、ダンブルドアと同じくらい凄い魔法使いなのかもという期待と予想は外れましたが、充分びっくり、かつ納得させられる登場の仕方でした。
チビ
2007/11/11 19:03
何度もすいません。
Aberforthは兄さんでなくて、弟ですね。
チビ
2007/11/11 19:13
チビさん、ほっとしました。どっかにデ〜ンと表記してあったとすれば、その部分をそっくりそのまま理解していなかったことになりますから(^^;) 変なバーテンというか、変なお店という紹介では、何度かでてきたと思いますが、それも曖昧です。早く1巻から読み直したくなってきました!
Emi
2007/11/14 09:41
road に冠詞がついていない理由、記事に追記しています!
Emi
2007/11/16 10:03
roadの追記ありがとうございます。ネイティブのこういうコメントは非常に参考になります。特に冠詞周りは、自分で思ったことを英語で書いたり喋ったりしようと思う時点で非常に問題になってきて、つくづく自分の理解がまだ浅い事を思い知る点ですね。
推測ですが、いきなり突然姿を現した時点でどこかのroadに顔が触れたので冠詞なしとなったのだと理解しましたが、文脈的に例えばホグスミードの表通りと判っているような状態で転んで顔が触れたりした場合には、theが付くのかもしれないですね。
チビ
2007/11/19 23:16
チビさん、そうなんです。でも、ネイティブが必ず気持ちのよい回答をしてくれるかというと、そうでもありません。かえって混乱する場合も(^^;) 結局は自分で咀嚼していくことが大切なんですね〜。
「例えばホグスミードの表通りと判っているような状態で転んで顔が触れたりした場合には、theが付くのかもしれないですね」
そのとおりだと思いますよ!
Emi
2007/11/20 11:21
Emiさん、初めまして。Emiさんやコメントされている皆さまとの大きなタイムラグを残念に思いつつ、こそっと参加させていただきますね^^
確か、、Hog's Headは重要な場面で登場していましたよ。ハリーが生まれる前のことです。トレローニーが占い学の教授職を希望した際に、ダンブルドア校長の面接を受けるために宿泊し、そして面接時にあの予言がなされ、一部分を盗聴され、(恐らく)アバフォースが盗聴者を外につまみ出した。その一部始終の現場がHog's Headだったと思います。
いのしし
2008/05/06 16:09
いのししさん、こんにちは! なんの、なんの。ハリポタファンは時を駆けます。時間差は気になさらないでください♪ 一緒にハリポタを楽しみましょう。
ホッグスヘッドは、うっかり者の私はかなり後半になって気がつきました。そうなんですよね〜〜〜。予言の場所でした。おっしゃるとおりです♪
Emi
2008/05/07 11:15

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