「ハリー・ポッター」で English Time

アクセスカウンタ

zoom RSS ペチュニアおばさんに届いた吠えメール

<<   作成日時 : 2009/12/04 11:23   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 6




ペチュニアおばさんに届いた吠えメールの謎については、
以前「吠えメールは誰からだった...?」という記事を書きました。
コメントをお寄せいただいた皆さんの想像どおり、やはりあの人からの手紙だったようです...。











そもそも、Remember my last! の意味は?


ハリポタファンの御用達サイト、ローリングさんのオフィシャルサイトに答えがありました。



Dumbledore is referring to his last letter, which means, of course, the letter he left upon the Dursleys' doorstep when Harry was one year old. But why then (you may well ask) did he not just say 'remember my letter?' Why did he say my last letter? Why, obviously because there were letters before that…



こんな風に訳してみました。
ダンブルドアが書いた最後の手紙のことを示唆しています。つまり、ダーズリー家の玄関先に、赤ん坊だったハリーとともに置かれていた手紙のことです。でも、それじゃ、なぜ彼は「手紙の内容を覚えているか」と言わなかったのでしょう。なぜ、最後の手紙と言ったのか? それは、赤ん坊とともに置かれた手紙の前にも、ダンブルドアは手紙を書き送ったことがあったからです。




ん? わかったような、わからんような。
つまり、Remeber my last. というのは、ハリーが赤ん坊だった頃に置かれていた手紙、
ペチュニア宛に書かれていたその手紙の内容のことをさしているんですね。


ところが、ハリポタファンからはこのような疑問の声があがっていたようで。
「ペチュニアは、ハリーが2年生のときにまた手紙を受け取ってますよ」
「そうそう、空飛ぶ車のせいでね」
確かに、ハリーがロンのお父さんの車で空を飛んだ事件がありましたっけ。
最後の手紙って、いったいどっちのこと?

ところが、ローリングさんはしっかりこの疑問にも答えておられます。




P.S. It has been suggested that I am wrong in saying that Dumbledore's last letter was the one he left on the doorstep with baby Harry, and that he has sent a letter since then concerning Harry's illegal flight to school. However, both Dumbledore and I differentiate between letters sent to the Dursleys as a couple, and messages directed to Petunia ALONE.



こんな風に訳してみました。
ハリーとともに置かれていた手紙が最後の手紙というのは間違いであると指摘する声があります。第2巻で、ハリーが不法に空を飛んで魔法学校にやってきた事実を報告する手紙が存在しているからです。でも、ダンブルドアも私自身も、ダースリー家に送った手紙と、ペチュニア個人に宛てた手紙とを区別しています。





なるほどね。
ところで、ダンブルドアはペチュニア宛の手紙に何を書いていたのでしょう。
彼女はいったい、どこまでの真実を知っていたのでしょうね。
気になるなぁ。











ハリー・ポッター大事典II ~1巻から7巻までを読むために~
原書房
寺島 久美子

ユーザレビュー:
全7巻を読み終えた後 ...
期待以上の内容でした ...
待っていました?!フ ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る







テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
私も近頃、妙にペチュニアが気になっています。きっと色〜んな思いを心の底に封じ込めて生きてきたのだろうなって・・・
SPNE
2009/12/08 22:26
SPNEさん、確かに!
ペチュニアおばさん自身のストーリーも気になります。屈折していただけに、スネイプなみに面白いかも。
Emi
2009/12/11 10:32
ご無沙汰です。

>ところで、ダンブルドアはペチュニア宛の手紙に何を書いていたのでしょう。

簡単じゃないですか?第七巻下422頁11行目にちゃんと書いてあるじゃないですか
謎のプリンセス
2009/12/24 19:10
謎のプリンセスさん、こんばんは!

その箇所は、若かったペチュニアが受け取った手紙ですよね?


私が言いたかったのは、ダーズリー家の前に置かれていた手紙です(^^ゞ
Emi
2009/12/25 19:55
うわっ

これは失礼致しました
謎のプリンセス
2010/01/02 18:32
いえいえ、とんでもないです♪
Emi
2010/01/04 11:42

コメントする help

ニックネーム
本 文
ペチュニアおばさんに届いた吠えメール 「ハリー・ポッター」で English Time/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる