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zoom RSS ハリー・ポッターを読み解くには、イギリス文学を学べ!

<<   作成日時 : 2009/10/08 16:06   >>

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 8




今日、イギリス出身の女性と(英語で)おしゃべりしていたら、アーサー王伝説の話題になりました。その時、会話に登場したある単語に耳がダンボ状態(ふ、古い...)
マーリン...?
ん? どっかで聞いたことあるぞ。
確か、こんな表現だったはず。


Merlin's beard!
(こりゃびっくり!)











Merlin's beard!
(こりゃびっくり!)


これは、魔法界に伝わる感嘆表現です。驚いたとき、感心したときなどに使います。
マグル界では「おったまげた!」のようなニュアンスでしょうか。



ここで、マーリンについてお勉強。






そうそう、こんな時にも、この1冊が役に立ちます(*^^*)



ハリー・ポッター大事典II ~1巻から7巻までを読むために~
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マーリンは、アーサー王伝説に登場する魔法使い。悪魔と修道女の間にできた子どもであるが、誕生後すぐに高僧が洗礼を授けたため邪悪な存在にならなかった。父親から予言能力や変幻自在に姿を変える超自然的な能力を受け継いだマーリンは、アーサー王の遅々ウーゼルに協力し、アーサーの誕生や養育、守護に助力した。





偉大な魔法使いだったからこそ、彼の名にちなんで、魔法界ではマーリン勲章(ダンブルドアが勲1章を受賞している)が創設されているのですね! アーサー王伝説を知らなかったら、偉大なマーリンも、ただのマーリン。
ローリングさんが、様々な伝承をモチーフにハリポタを執筆されたのは有名な話です。
イギリス文学に親しめば、もっともっと深〜〜〜〜〜いハリポタが楽しめるのかも!?




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アンヌ ベルトゥロ

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ハリーの大先輩にあたるイギリス屈指の大魔法使いマーリン。
彼が登場するアーサー王伝説、あなたはどのくらい知っていましたか?
.....私はかなり勉強の必要ありです(^^;)












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コメント(8件)

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Merlin Ambrosiusはアーサー王伝説のダンブルドア的人物って感じですね。
Merlin's beardってダンブルドアのみたいなんでしょうか?
ぺぺ
2009/10/09 01:07
ところで
何故 Merlin's beard! が びっくり!になるのでしょうか?翻訳本のどこかでハーマイオニーが「マーリンのさるまた!」って言っている場面があったのですがこれでしょうか? beardって辞書で見ると“あごひげ”と出てる。あごひげ?さるまた? ???
何か元になる慣用表現があるかと思うのですが、思いつかなくって。
ちょっとズレてしまってごめんなさい。
atsuko
2009/10/11 09:34
ぺぺさん、どうなんでしょうね〜〜〜〜!
私も実際にマーリンという人物(キャラクター)を読んで(観て)みたくなりました。似てるのかもしれませんね!
Emi
2009/10/13 10:52
atsukoさん、こんにちは!
決まり文句というものは、なかなかその由来を説明するのが難しいものかもしれません。日本語でも「すっとこ、どっこい」「ちゃんちゃら可笑しい」なんて表現がありますが、これって何でまたこう言うのか...?慣用句については、ごめんなさい!
....思いつきません(^^;)
 
Emi
2009/10/13 10:59
Emiさん。
ちょっと説明が足りませんでした。私が思ったのは、“こぼれた魔法薬盆にかえらず”とか、ヒッポグリフか何かを使って元の慣用句をもじった表現があって(記憶があいまいでごめんなさい)言葉遊びとして面白いなあと思ったことがあるんです。だからMerlin's beardもそんな言葉遊びかなと思って。元の決まり文句があったとして、それ自体を説明するのが難しいことがあるのはEmiさんのおっしゃる通りですよね。例えば“あっと驚くタメゴロー”に対して、タメゴローって何?かと言えば説明できないけど、これをもじって“あっと驚くハグリット”と言われたらくすっと笑ってしまうかもしれない。(笑えるほどのできではなかったですね)わかって頂けるでしょうか?
atsuko
2009/10/13 22:18
atsukoさん、なるほど!
わかりました♪

今日、午前中オーストラリア出身で、ハリポタを愛読している知人と会う機会があったので、もともとの英語表現に、このbeardを使った驚きの気持ちを表す慣用句がないかどうか聞いてみました。
答えは、「ない」だそうです(^^;)
明日、イギリス出身の女性と会話する機会があるので、本場(?)の意見を聞いてきますね。
Emi
2009/10/14 14:42
atsukoさん、イギリスの女性にも尋ねてみましたところ、この表現はローリングさんによる「完全なる創作表現」だそうです(^^;) ネイティブスピーカーは、その情景や表現の使われ方から、「こりゃ驚いた」の意味だろうと予測できるので問題ないのでしょうね!
ちなみに、本物?の英語表現としては
Oh, my.
No way!
などが置き換え表現になるかと思います(*^^*)
Emi
2009/10/15 16:25
Emiさん、ありがとうございます。
完全に私の思い込みでしたね(^^ゞ
atsuko
2009/10/16 21:51

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