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zoom RSS クラウチ・ジュニアは、いつヴォルデモートと合流したのか?

<<   作成日時 : 2009/07/10 15:26   >>

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ハリー・ポッターの読み返しをしています。第4巻「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」に入ったところなのですが、またまた「あら?」を発見してしまいました。....というより、ことの発端は私の勘違いだったわけですが。




Harry Potter and the Goblet of Fire (UK) (Paper) (4)
Bloomsbury Publishing PLC
J.K. Rowling

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第4巻では、ビクトール・クラムが活躍したクィディッチのワールドカップが出てきます。熱狂的なファンが集い、ハリーも親友のロンやハーマイオニー、ウィーズリー家の愉快な仲間達と一緒に、興奮して試合を観戦したわけですが、
その後、キャンプを管理するマグルを襲った魔法使い達の騒ぎで、森に逃げ込む羽目になったのでしたね。
覚えておられますか?
その森の中で、闇のマークが空にあがったことを!











このマークは、誰が出したのか。









映画化された作品でも、その点はしっかり描かれていましたが、クラウチ氏の息子の仕業でした。クラウチ氏は、将来を有望視された優秀な魔法使いであったにもかかわらず、その息子は闇の魔術に傾倒しきっていたのでしたね。最後はその息子に殺されてしまうことになるクラウチ氏...。ドメスティックバイオレンス。児童文学とは思えない、これは怖ろしい展開でございました。




私、てっきりこう思っていたんです。





ヤング・クラウチは、アズカバンに投獄されていた。ということは、ヴォルデモートが彼を牢獄から助け出し、マグルのキャンプ場で他の魔法使いとともに派手に暴れさせ、闇のマークで「力をつけてきてるんだぞ!」とアピールさせた。この一連の行動が、第4巻の冒頭でヴォルデモートがワームテールに話していた作戦だったのだと。









いやいや、えらい勘違いをしていました。












闇のマークを出したのは、間違いなくクラウチの息子でしたが、
クラウチ氏をアズカバンから脱獄させ、
ワールドカップ会場に連れて行ったのは、






ヴォルデモートでなく、

















父親であるクラウチ氏自身だったのですね!































@「やがて、忠実なるしもべが仲間になる」とリドル屋敷で語ったヴォルデモート。
Aキャンプ場の森で、闇のマークがあがった、クラウチの息子の仕業。


この順番を考えると、ワールドカップ前にヴォルデモートはジュニアを手に入れたことになりませんか? ...って、私1人の勘違い? これは実は、


@余命の限られた妻に頼まれ、クラウチ氏はアズカバンからジュニアを脱獄させた
Aウィンキーに見張らせ、クラウチ氏はジュニアをワールドカップに連れてった
Bわがままジュニアが抜け出し、マグル相手に好き放題の魔法使い達に対して、ヴォルデモートに対する忠義心を思い起こすよう闇のマークを出した。
Cワールドカップ後、家で監禁状態にあったクラウチ・ジュニアを助け出したヴォルデモート。
D代わりに、クラウチ氏がヴォルデモートにつかまる
Eダンブルドアに知らせようとホグワーツ学校に逃げてきたクラウチ氏は、禁じられた森で息子に殺される。





という展開だったわけですね!
クラウチ・ジュニアが、いつヴォルデモートと合流していたのか、なぜ闇のマークがあがったときに、暴れていた魔法使い達がいっせいに逃げだしていったのか。やっと納得できました。1回目の読書では、けっこう細かい部分をさら〜〜〜〜っと読んでしまっています。反省・・・。








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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
Emiさんの@〜Eで正しいと思います♪
CDが起きたのは、W杯翌日8/26(火)〜30(日)までのいつかの時点。
ついでながら、この後、ヴォルデモートとワームテールはクラウチ家に滞在していたとのことですが、Eの数日後、ハリーが夢を見た時には、リドルの屋敷に戻っていた模様。
また、トーナメントの代表選出の折、広間の隣の部屋で協議となりますが、この時まで約2ヶ月間、ヴォルに服従させられてきたシニア・クラウチは、既に様子がおかしくて、ハリーは彼が病気ではないかと考えた。ダンブルドアもやや不審を覚えたのか、泊まっていかないか、せめてナイトキャップをやらないかと誘っていました。この場にはクラウチ親子が揃っていたのですよね。う〜ん、あり得ないことでしょうが、忍びの地図で見たら同じ名前が2つ!!
ねこ
2009/07/10 17:33
ごめんなさい。上記訂正。30日でなく31日ですよね。
せっかくなのでもうちょっとつけたしさせて下さい。
十年以上も服従の呪文で自宅軟禁されてきたジュニア。少しずつ力を取り戻してきていたと本人も言っています。
しかし、自由の身になっていきなり、なりすまし&敵地(ホグワーツ)に乗り込んでの長期戦に耐えるとは若いながら大した力の持ち主ですよね。さすがかつてO.W.Lsを12取った秀才、ということなのでしょうか。裁判の時めそめそして免罪を乞うていた少年と同一人物とは思えない程です。
そしてもう一つ、笑っちゃう素朴な疑問。9ヶ月間昼の間は毎時間服用していたポリジュース薬、いったいどれだけたくさん作ったんだ〜?「賢者の石」で出てきた記述では、作るのに随分時間もかかるみたいでしたが。
Boomslang skinなど、スネイプから一度盗んだだけで足りたのでしょうかね。この素材、ハリー達なら購入困難だったとも考えられますが、ムーディとしての教師の立場なら、ふくろう便でどこかにオーダーするとか、ホグスミードで買うとかできないのかしら、とも思いました。
ねこ
2009/07/10 19:40
このブログに来てくださる方は、さすがハリポタ好きな方が多いだけあって、すごい知識や洞察力をもっておられる方が目立ちます。いやいや、いつも勉強させていただいています。
ポリジュースの件、本当にそうですね!
かさ増し術なんてものがあったりして???
Emi
2009/07/13 16:15
「かさ増し」。どこかに出てきたな〜と探しましたが、呪文や呼称はわかりませんでした。7巻15章でハーマイオニが'you can increase the quantity if you already got some...'と言っていますから、やはり出来そうですね。4巻で偽ムーディが蜘蛛を大きくした'Engorgio'も使えるかなあ。
ねこ
2009/07/15 21:19
ねこさん、すごいすごい!
私もハーマイオニーのそのセリフをチェックしてみます!
Emi
2009/07/16 09:51

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