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zoom RSS 「立ち向かうべきだよ」 〜第1巻第13章

<<   作成日時 : 2008/07/14 15:28   >>

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Harry Potter and the Philosopher's Stone (UK) (Paper) (1)
Bloomsbury Pub Ltd
J. K. Rowling

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ハリポタを読み返して、英会話に役だつ素敵な表現を探してみましょう。
世界的な大ヒット作「ハリー・ポッター」には、印象的な言いまわしや登場人物のセリフがた〜〜くさん出てきます。今日もお気に入りのひとつを、英文とともにご紹介したいと思います。
ハリポタ第1作目Harry Potter and the Philosopher's Stoneからです。







【第7巻未読の方は、ネタバレにご注意ください】
















英国版160ページに出てくる、ロンのこのセリフです。


You've got to stand up to him, Neville!" said Ron. "He's used to walking all over people, but that's no reason to lie down in front of him and make it easire."


こんな風に訳してみました。
「あいつに立ち向かうべきだよ、ネビル!」 ロンが言った。

1) stand up to ... 〜に勇敢に立ち向かう、〜に耐える
2) walk all over ... (人を)いいようにあしらう
3) lie down ... 侮辱などに黙って耐える



ここでチラッと文法のお話をしますね。
・is used to ... 〜に慣れている
・used to ... かつて、〜したものだ

be 動詞があるかないかの違いですが、意味はごろっと変わってきます。どちらも日常会話には欠かせない便利な表現ですので、ぜひぜひ覚えましょう♪
この第13章のタイトルは、「ニコラス・フラメル」となっています。そうです、あの可愛らしい(?)ハグリッドが、ついぽろっと漏らしてしまった人物の名前について、ハリーたちは「賢者の石」との関連を調べるべく必死になっていました。いよいよ、その謎が明らかになるわけです。カエルチョコレートのお陰で....覚えてますか?
この章では、クイディッチの審判をスネイプがつとめることになって大騒ぎするハリーたちの姿も描かれています。
「試合に出ないで」と、ハーマイオニー。
「病気だって言えよ」と、ロン。
「足を折った真似でもしたら?」と、ハーマイオニー。
「この際、折っちゃえ」と、ロン。
実にユニークなやりとりが原作にはあります。
結局のところ、スネイプはグリフィンドールを負かすためではなく、クィレルがねらっているハリーを守るために審判役を任されたわけでしたが、これも第7巻を読むまで、誰も知らなかった事実でありました(あぁ、スネイプって悲しすぎる)。

この章にも、英会話に役だちそうなユニークな表現があります。
・You're worth twelve of Malfoy. (きみはマルフォイ12人分の価値があるよ)
・Don't nag. (がみがみ言うなよ)
・What about you? (きみは、どう?)


映画化された作品では、意味ありげにクィレルを脅すスネイプの場面は、ハリーが透明マントを着て図書室を出た後に設定されていましたが、原作ではクイディッチの試合の後になっています。映画と原作の違い、あらあら、結構たくさんありますね。クランクアップした最新作「ハリー・ポッターと謎のプリンス」にも、ストーリーの脚色や変更は相当あるようです....。









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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは、ご無沙汰しています。
ハリポタ最終巻ももうすぐ発売になりますね。
私もカウントダウンで今日からハリポタ特集をしていこうと思っています。おひまだったらのぞいてみてください。
http://ranran077.blog70.fc2.com/  ←ここです。
dreamrose
2008/07/16 11:42
ご無沙汰しております。
謎のプリンセスです。
謎のプリンセス
2008/07/18 17:51
いきなりコメントすいません。ハリポタ大好きです。
特に7巻はもう名作だとおもいます。
勉強になりました^^
はっぴぃまん
2008/07/18 22:20
お久しぶりです(*^^*)
やッッとこさの仕事を終わらせしばらく心身共に意気消沈状態でした;
Emiさんはお元気そうでなによりです^^♪
あれから妹と姪がわたしに洗脳されハリポタにはまっています(笑)
 1巻から7巻を通して特にロンとハーマイオニーのセリフはユニークですよね^^
後々の何気ないセリフが1・2巻のセリフの延長だったり伏線だったりして。
うちの5歳児は8月から英語教室に通いはじめます^^
ネイティブ講師にお会いする機会がありました。
ハリポタ原書はとてもわかりやすい英文になっているそうです(私のレベルではそう思いませんでしたが;)
私の英語の教材です。と伝えたつもりですが先生もハリポタファンなのか、なにか勘違いされたのか両手でブンブン握手されました;
原書出版から待ちに待った日本語版。楽しみです♪♪♪
miki
2008/07/19 10:12
dreamroseさん、ありがとうございます! ですが、どうしてもアクセスできないのです(^^;) ページが見つからないと出てきます...。なぜ???
Emi
2008/07/22 09:09
謎のプリンセスさん、こちらこそ。明日いよいよ発売になりますね、日本語版。楽しみです♪
Emi
2008/07/22 09:11
はっぴぃまんさん、ありがとうございます! 私も第7作は、さすがハリーの物語をまとめるだけあって、これはすごい傑作だと思います。
Emi
2008/07/22 09:12
mikiさん、お久しぶりです。
ネイティブの先生と接する機会があって良かったですね! 英語のモチベーションをあげるには、やはり「交流」があるのが1番です。私にも知り合いがいますが、ネイティブからは使える英語表現をどんどん「盗んで」いきましょうね〜〜〜。
Emi
2008/07/22 09:14

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