「ハリー・ポッター」で English Time

アクセスカウンタ

zoom RSS ハリポタ著作権について考えます

<<   作成日時 : 2008/01/25 19:23   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 28




画像





先日、ハリポタの著作権を侵害しているのではありませんかというコメントをいただきました。
この問題に関しては勉強不足で情けないのですが、私も「いいえ」とハッキリ言える自信がありません.....。書きたい、でも、訴えられたくない。う〜んう〜んと悩んでいた過去の葛藤については、以前こちらの記事に書きなぐったとおりです。


そもそも、なんで私がこのサイトを開いたか。


ハリポタ7巻の日本語訳は、こんな感じですよ〜と、お披露目したかったから?

いいえ、違います。


ハリポタ7巻の英文って、こんな解釈で大丈夫?と、意見を聞きたかったから? 

はい、そうなんです。




英検準1級にやっと届いた程度の英語レベルしかない私が、プロをおびやかすような見事な訳なんて書けるわけないと思ってましたし、著作権を侵害しようなんて気もさらさらありませんでした。でも、おそらく著作権侵害で訴えられることを怖れている大半の人が、私と同じ気持ちでスタートされたのではないかと思います。
オリジナルの創作物を愛し、もっともっとその世界を楽しもうと始めたことが、実は著作者の権利を侵害することになってしまうなんて、本当に辛い話です。
ハリポタと著作権のニュースを耳にして以来、私もいろいろと調べてみました。
大ヒットした作品なのですから当然のことかもしれませんが、ハリポタと著作権問題について解説してくれるサイトがたくさんありました。1部ですが、ご紹介させていただきます。




はりぽた著作権問題を考えよう
 初心者にも読みやすく書いてくださっていて、とても勉強になりました。
 特に著作権については必見です。

ハリポタ著作権について
 サイトを管理している立場から、複雑な思いが痛いほど伝わりました.....。

ファン活動考
 著作権について、とても深く学べます。

著作権に関するQ&A
 翻訳にからむ著作権問題についての解説が丁寧です。

引用はどこまで許されるのか?
 著作権法で認められている引用について解説してあります。

引用とは?
 定められたルールを守れば、引用は許されるそうで.....。




何度もしつこいくらい言いますが、
ローリングさんの気持ちを害してまで、このサイトを続けていく気はありません。

ただ、これまでにいろいろな情報を知り、経験談を耳にしてきたなかで、著作権を侵害していることが理由でサイト管理者に「待った」をかけることができるのは、ほかならぬ著作者本人であることがわかってきました。勉強不足の私に貴重なアドバイスをお寄せくださるコメントはありがたく読ませていただきますが、しばらくはローリングさんの素晴らしい作品に敬意を表しながら、このハリポタで英語を勉強していくことを目的としたサイトを続けていきたいと思っています.....。



【関連記事】
・ネタバレブログのせいで、翻訳本が売れない!?
私なりの考えを読まないなんて「もったいない」につづっています....。




参加しています♪

  








テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(28件)

内 容 ニックネーム/日時
Emiさんってとてもいい人なのですね。改めて感服いたしました。以前の記事を見てって言えば済む話なのにこんなに丁寧にお返事するなんて・・・少しでも理解してもらおうと努力されているのがよく伝わってきます。応援していますからね〜。
まめ
2008/01/25 23:27
日本では「ファンサイト」「ファンアート」「二次創作物」のような類いは、たとえそれを売っていても黙認されているんですよね。日本の著作権は厳しそうに見えて、結構穴があります。ややこしいです……。正直これらすべてを禁止されると、日本だと大量に失業者が出ると思いますし^^;
英文の引用などは海外の作品は現地の著作権について調べないと何とも言えませんが、自分の訳文なら引用ではないので何とかスレスレあたりではないでしょうか?それなら、日本の「黙認」範囲に入ると思います。黙認といっても「テレビで特集されるくらい公にしなきゃ平気」であってOKじゃないですけど、日本のオタクさん世界もそうやって成り立っているわけですし……。
町野
2008/01/25 23:42
はじめまして、ハリー・ポッターの世界の大ファンです。1巻から、ずっと 魅了され、はまりまくっていたものの、ネットの中にこんなにまで魅力的な世界があるとは…。初心者の独り言本音は、Emiさんのコメントやけんにぃさんのお話は、宝物でございます。ご馳走です。Emiさんのテーマのセレクトも楽しくて、思わず
ほぉぉ〜っ。とうなずいてしまう事もしばしばです。そして、ますます 日本語版の発売が楽しみになります。前回同様、一切の家事を放棄し、事前に電話もコンタクトもお断りしての、楽しい一日!!Emiさんのやさしい文章は、その楽しみな一日のスパイス以上のもので、決してマイナスなものでは在りません。おまけに・・・
英語が苦手というより嫌いだったおばさんが、「えっ、」と思うような発見をいただいたのですが、長くなるんで、別の機会にお伝えできればいいなと・・・。感謝と出来るだけのはげましをお伝えしたく。コメントいたしました。
ikeda
2008/01/26 22:47
まめさん、ありがとうございます(泣)。著作権侵害のコメントは、覚悟していました。怖いくらいなら止めたほうがいいという意見も読んだりしましたが、私も私なりに、自分の書いた記事に愛着があり、閉鎖する覚悟に踏み切れませんでした。それがよかったのか、悪かったのかわかりませんが、しばらくはシブトク続けていきたいと思っています(^^)
Emi
2008/01/28 13:34
町野さん、ありがとうございます! 容認、黙認という日本語の意味もいまいち線引き(理解)が難しいところがあって、この著作権問題は非常にデリケートだなと思います。こう見えても臆病な私なので、アドバイスいただけるととっても安心します(って、思い切り他力本願....)。
Emi
2008/01/28 13:36
ikedaさん、初コメント本当にありがとうございます!! いや〜〜〜、贅沢なスパで1日ゆっくり湯船につかった気分になりました(*^^*) ikedaさんの言葉、ひとつひとつが身にしみました。こんな風に記事を読んでくださり、そしてもっとハリポタに夢中になっていただけるなんて、これ以上の喜びはありません。オリジナル(日本語も英語も)を楽しんでおられる読者の方も、このブログのようなハリポタファンの交流の場を探しておられる場合が想像以上に多いのですよね。このサイトを開いて、ハリポタの魅力とハリポタファンのパワーを痛感しました。これからも、ぜひぜひよろしくお願いします!!!!
Emi
2008/01/28 13:40
Emiさん、こんばんは。
著作権の問題については、私はほとんど知識が無いのでEmiさんのお役に立てるようなコメントはできませんが、私はこのブログが大好きですし、ずっと続けていただけたらなーと思っています。
再び、ハリポタを通して英語の勉強に力を入れようと思わせてくれたのはEmiさんとこのブログのお陰ですし、ハリポタに関する知識やみなさんのご意見が聞ける私にとって、とても貴重な場所です。
何もお役に立てるコメントは書けませんが、Emiさんのブログなくして私のハリポタ人生は存在しませんでした(*´v`*)
みさと
2008/01/29 23:42
みさとさん、ありがとうございます(^^) 著作権なんて、普通の生活してると意識しないですよね。ブログは「素人を作家にする」なんて俗にいいますが、こういった問題をつきつけられると、なるほどなと思います。
みさとさんなくして、私もハリポタを楽しむことができませんでした。このブログのお陰で、みさとさんと出会えました。後悔していません。
Emi
2008/01/30 15:38
コメントありがとうございました。
私のブログに書くより、こちらに来た方がよいかなっと思いやって来ました。

うーん、難しい問題ですよね。
でも、Emi さんのブログは、営利を目的としていないので大丈夫なような気がするんですが・・・。
それに、似たようなブログをたくさんの方が運営されていると思うしー。
もーし、静山社さんのに発見されたとしても、注意されるだけで、訴訟までには至らないと思うのですが。
すみません。思うとしかいえません。
法律関係は、とても疎いもので。

ハルミズキ 1
2008/02/04 17:09
でも、もしもし、訴訟問題が起こったとしても、このEmiさんのブログのファンの方たちが、訴訟反対の署名運動をしてくれると思いまーす(*^^)v
もちろん、私も♪

ハリポタ大好き人間なら、話の筋が分かっても、きっと必ず本を買うと思うし、ネタバレだけをを知りたい人は、結局買わないと思うしー。
それに、Emiさんのブログで、ハリポタの魅力を知り、本を買う人がいるかもしれません。
ーーーっと私は思うのですが。

私は、Emiさんのお蔭で、7巻を不安なく楽しんで読むことが出来ました。
本当にありがたかったです。
Emiさんのこのブログに対する手間隙は、ハリポタへの熱情だけだと思います。
その気持ちは、充分、静山社さんに届くと思います。

すみません。
あまり、参考にならなくてー。
ハルミズキ 2
2008/02/04 17:10
ハルミズキさん、コメント本当にありがとうございます♪ 小心者なので、著作権問題についてはかなり「びびって」おります。でも、自分が書いた記事にもそれなりの愛着があるもんですから、簡単にブログを閉鎖してしまいたくないし....葛藤です。
ハルミズキさんのコメントを拝見して、心強く思いました。署名運動、な〜〜〜んて頼もしいッ。

みなさん、ハルミズキさんもハリポタを愛するハリポタファンのお1人です。ブログをご紹介させていただきます♪
http://nonnoharumizuki.blog114.fc2.com/
素敵なサイトですよ。
Emi
2008/02/05 09:56
またまた、コメントありがとうございました。
まじめで心の優しいEmiさんだから、色々と悩んでらっしゃると思うのですが、復活されたとお聞きしてなによりです。
でも、その真摯なお気持ちがある限り大丈夫だと思います。
Emiさんのブログは、ネタバレが目的なんかではなく、ハリポタ大ファンのその情報のブログですから。

偉そうなことを書いてしまいました。
新しい記事、楽しみにしていますね(*^_^*)

PS.私のブログを紹介してくださってありがとうございました。うれしかったです♪
ハルミズキ
2008/02/06 14:14
ハルミズキさん、とんでもない。ハルミズキさんのブログをご紹介するのは当然です。ハリポタファンでいらっしゃるのですもの(*^^*) いつも別ブログからお邪魔しているんですよ。お人柄があふれる優しい記事ばかりで、心が癒されています。
Emi
2008/02/06 15:25
Emiさん、先日はお返事ありがとうございました。初めての事で 感激いたしました。私は英語が苦手で、皆さんのネットワークのおこぼれを頂いているようで、気後れしているのですが、皆さんの優しい雰囲気がとても良いな〜といつも思っています。Emiさんの、勉強、勉強という姿勢に、私まで感化されています。自分のやりたいことはなんだったのかと考えています。ハリーのトリビアもお願いしますね。子供達の話なんかも・・お話できたらうれしいです。ちなみに赤毛のジニーならぬAnneなんかも大好きです。
ikeda
2008/02/06 23:47
ikedaさん、ありがとうございます!
私もikedaさんのコメントに感激してました。ブログって素晴らしいですね。恐ろしい思いをする友人もいるなかで、私は本当に出会う人に恵まれていると思います。ハリーのトリビア、了解です! 英語のサイトをじ〜〜っと読むいい機会になるので、さぼらずに書いていきますね♪
Emi
2008/02/07 13:58
忘れてました(^^;)
ikedaさん、赤毛のアン、お好きなんですか〜〜〜ッ!? 実はリンクさせているこのブログも私が書いているんですが、赤毛のアンに関するブログなんですよ。ぜひぜひ遊びに来てください。英語がまったく話せなかったころのプリンスエドワード島ホームステイの体験記を、ぼちぼちですが書いてます。
http://ameblo.jp/emimori/
Emi(つづき)
2008/02/07 14:00
初めまして、高校3年のルナといいます。私のクラスの中でも、このブログは人気で、私も友達から教えてもらいました。みんな、7巻の内容を早く知りたくて、「テスト前だってことは分かってるけど読みだしたら止められない!昨日も3時(夜中の)まで読んでたし」などと言っている人もいます。
私も、初めは概要だけ掴むつもりで読み始めたのですが、気がつくと、半分以上読んでいました!
けれど、私には一つ引っかかることが有ります。ここでは著作権が問題とされているので、少し方向がずれてしまうかもしれませんが、このブログを楽しむ反面、私は松岡さんが気の毒になるのです。私の友達たちも、ブログを見て、内容が分かればそれで満足してしまって、「べつに7巻は読まなくても良いかな。話知ってるし」と言っている人がかなりいます。
中2の時に松岡さんの翻訳のすばらしさに憧れて、本気で英語を勉強し始め、一昨日、松岡さんが卒業された大学を受験した私としては…、あちこちのホームページで7巻の内容が公開され、本が出版されたころには、読者はずいぶん減ってしまうのでは無いかと思うのです。
ルナ
2008/02/11 03:12
ルナさん、コメントをありがとうございます。高校3年生、若い♪ 私が18歳の頃はバスケットばかりで英語のエの字も勉強していませんでした。すでに本気で英語を学んでいらっしゃるとのこと! 未来は明るいですね。がんばってください(*^^*)
貴重なご意見をありがとうございました。高校のクラスから実況報告ということで、著作権にからむ問題をまた切実に考えさせられました...。このブログでも何度も弁解しているとおり、私はローリングさんや松岡先生の当然の権利を踏みにじってまでブログを書いていくつもりはありません。ただ「大丈夫?」と心配に思う気持ちと同じくらい、英語学習の一環として書いてきた記事に、私なりに愛着を感じてもいます。
大丈夫でしょうと言って下さる訪問者の方がいらっしゃる限り、このブログを残していきたいというのが本音です。
Emi
2008/02/11 17:53
ルナさん、ごめんなさい。続きです。
ハリポタネタバレのブログ(多いですよね...)のせいで、松岡先生の翻訳本売り上げに影響があるとすれば、それは著作権侵害と言われても仕方のないことかもしれません。ただ、本当にハリポタを知りたい読者であれば、翻訳本は必ず手にすると思います。ハリポタを自分で読みたいと思っている読者ならば、ネタバレブログには決して手を出さないでしょう(うちの主人がそうなんです...)。私のブログはあらすじを書いてはいますが、おおまかな流れしか記していません。1番おいしい部分を紹介していないのかもしれないのです。この小さなブログの記事に、ハリポタの世界を埋めることは至難の業だと思いませんか。百聞は一見にしかずです。ぜひお友達にもそうお伝えいただければと思います....。
Emi(つづき)
2008/02/11 17:53
Emiさん、お返事ありがとうございます。ハリーポッターが好きで、そして英語が好きな人がこのように集まって、意見や情報を交換できる、その面ではこのブログはすばらしい場だと思います。そして、英語を勉強中の私としては、他人の意見も聞いてみたいというお気持ちはとてもよく分かります。だから、このブログに反対しているわけでは無いんです。ただ、悲しいことに、世の中には、流行っている物の概要さえ押さえれば満足してしまう人がいます、それも、かなり多くの人が。
私は、7巻を松岡さんがどのように訳されるのかを知りたいので、まず英語で読んでから、日本語で読むつもりなんですけどね!
これを書いてしまうと、Emiさんに、また気遣いをさせてしまうのかもしれませんが、いちおう聞いていただけますか?
私が、予備校の夏期講習で、大学対策口座を受講した時のことです。先生は、本当にいろいろな話をしてくださいました。卒業生なので、やはり松岡さんの話も出ます。
ルナ(@)
2008/02/12 00:56
以下は先生のお話です。
「こんなことを高校生に言うのはどぎついかもしれませんが、アメリカってかなりの階級社会なんです。たとえばハーバード、あそこの授業料は年間やく500万ですよ。初めから、エリートになれる人はある程度限られてるんです。その代わりエリートは、たんに頭が良くて金が有るだけではだめです。教養が有って、気遣いができて、礼儀作法も身につけていることが求められます。
日本見てください。そんなに特別な人でなくても、勉強すれば誰だって6大学に入れるでしょ?その人たちが卒業後、外資系の会社に入って、交渉にでも行ったら、相手はエリートですよ。『君は、夏目漱石の心に出てくる、先生の自殺についてどう考えますか?』、相手が日本人ならば、これくらいはあたりまえに聞かれます。受験勉強だけして大学に入った日本人は、この話が分からないんです。だから日本人ばかにされるんですよ。
ルナ(A)
2008/02/12 01:27
みんなは松岡さんを知ってますね?ご主人が残した小さな出版会社を引き継いだ松岡さんが、なぜあのような成功を収めたか分かりますか?イギリスでハリーポッターが一斉を風靡した時、日本の大手出版会社は、その翻訳権を得ようと戦いました。そんな時松岡さんは、自ら筆者の元を訪れて、個人的に筆者と友達になったんですね。松岡さんの幅広い知識と豊かな教養が、筆者の信頼を得たんです。
みんなが筆者だったらどうですか?メールや電話でしか問い合わせてこない、どこの誰だか分からないような所に、いくら大手だからって、自分の書いた本の訳を任せられますか?どんな訳になるかによって、本の人気が左右されるんですよ」。
このようなお話でした。川端康成がノーベル文学賞を受賞した大きな理由は、雪国の英訳が優れていたことだと聞きます。訳文を世間に提示することは、それだけ責任の重いことだと私は重うのです。
ルナ(B)
2008/02/12 01:40
ルナさんのまじめなお人柄を感じます。私もきちんとお返事させていただかなければ。
「概要さえ押さえれば満足してしまう人がいる」という点は、ハリポタに限らず多くの流行に関して言えることだと思います。とりわけハリポタに関する著作権が厳しいように感じるのは、やはり流行のスケールが違うからなのでしょうね。とてもシビアな意見が、あちこちで聞かれます。私も足を突っ込んでしまった以上、いい加減ではいられないと調べてまわりました。そして得た結論としては、『著作権を実際に得ている当人が動かない限り著作権侵害の議論は終わることがない』ということでした。心配のあまり、サイトを閉鎖した管理人も多いというウワサも聞きますが、中には「そんなに神経質にならなくても」と、そういった反応に冷たい意見も聞きます。私のブログが著作権を侵害しているのか、単に『引用』として許されるのか、それは著作権者の意見でしかはかれない部分が大きすぎるのも問題なのかもしれません。
Emi@
2008/02/12 09:20
夏目漱石の議論については、読んだことのある私には何とか答えられそうでホッとしました(*^^*) 教養は、学歴に関係ないものです。自分を弁明するつもりで言うのではありませんが、兄弟の多かった父も母も中退で働いていました。わが家は経済的にとても厳しく、私も高校を卒業後、育英会奨学金の資格を得ながらも両親のアドバイスを受けて大学進学を断念、県職員になりました。中卒の父は私以上に学校に通っていませんが、社会のことや経済のこと、日本の歴史にとても深い知識をもっています。いつ学んだものやらと感心するほどです。
大学に進学できる人は、とてもシアワセだと思います。夏目漱石を読んでいないからと悲観することはないのかもしれませんが、「私には(その自殺に関して)特別な思いというものはないが、カラマーゾフ兄弟のスメルジャコフの自殺についての君の意見は?」などと問い返す機転の良さくらいあってもいいのではないかと思います。
EmiA
2008/02/12 09:32
松岡先生がハリポタの翻訳権を手に入れられたのは、先生のお人柄と熱心さがローリングさんに伝わったからなのだろうと私も思っています。ファンサイトの中には、同じような熱心さがローリングさんに伝わり、認めてもらったものもあるようです。異端視されてしまうことなく、この小さなサイトも仲間として受け入れていただけたら....これは管理人としての率直な願いです。
私の訳が、私のブログが、松岡さんの翻訳の妨げになるとは(自分のことを知っている)私としては信じがたいのですが、これもあくまで私サイドの意見であり、わがままな言い分であることには違いありません。今回のルナさんのようなご意見を聞き流してしまうような勝手な自分にだけはなりたくないと思っています。松岡さんの翻訳についても、もっともっとアピールしていく姿勢が必要なのかもしれません(私のような者が声をあげることが、どれだけの力になるかわかりませんが...)。
川端康成さんの雪国、私はあまり合いませんでした。ルナさんのお話をうかがい、英訳された本を読んでみようかと思います。
EmiB
2008/02/12 09:45
ルナさん、私からもぜひ「言葉」をお伝えしたくて記事を書きました。考える機会をいただけたこと、とてもありがたく思っています。ありがとうございます。
Emi
2008/02/12 12:33
ご丁寧にお返事してくださって、本当にありがとうございます。確かに、当人のいないところで、著作権を議論しても、永遠に答えなど出ない気がしてきました。
人によって、教養にかんしても意見が異なるように思いませんか?うちの親など、そんな物役に立つ機会なんてほとんど無いんだし、へたに口にすると、かっこつけてると言われるだけだから無意味だ、と言います。私は受ける大学が決まってから、必死で国語の資料集などを開いていたのですが(あの大学を受けるには、ことわざや百人一首、文学史や作曲家などを知っておかなければならないのです)、それらもうちの家族に言わせると、「そんなことまで問われるの?ほかでは2度と使わない知識なのに」となるようです。
それらの、一見無駄に思えるようなことを無駄だとは思わない人たちがあの大学に集まるのと同様に、ハリーポッターをたんなる流行とは思わない方々が、いろいろ考えながら、その世界の輪を広げようと試みているのならば、著作権侵害だとは言われないような気がします。
雪国は、私も日本語でしか読んだことが無いのですが、何がそんなに良いのか、正直分かりません。
ルナ
2008/02/12 15:23
雪国について、ルナさんと同じ意見とは嬉しいです♪ 本ってそういうものなんですよね。自分で読まないと相性がわからない。海外でも大好評の「ノルウェイの森」は、私にはまったく理解できない世界でした。彼女がいいと言ったから良い本かというと、そうじゃない。文学をはじめとする芸術のおもしろいところです。
ルナさんの文章を拝見して、日本は明るいと思いました。とても、しっかりしていらっしゃいますし、ネットという世界でもキチンと意見を述べ、受け入れようとする柔らかな姿勢を感じます。素晴らしいです。自分がいいと思うものを追求し、ぜひルナさんの世界を輝かせていってください。私も負けませんよ〜〜〜〜。
Emi
2008/02/13 16:42

コメントする help

ニックネーム
本 文
ハリポタ著作権について考えます 「ハリー・ポッター」で English Time/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる