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zoom RSS 第7巻 第35章 King's Cross

<<   作成日時 : 2007/11/14 00:15   >>

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第7巻 「ハリー・ポッターと死の秘宝」 これまでの目次




第35章のあらすじ

ヴォルデモートの「死の呪文」を受けたハリーは、不思議な空間にいた。かたわらで震えている奇妙な生き物に不快感と恐れを覚えるハリーの前に、意外な人物が現れた! ヴォルデモートとの絆の意味、秘宝の謎、誰も知らなかった過去の秘密を、ハリーはその懐かしい人から聞かされることになる。真実がやっと、明らかになった....。





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第35章のはじまり

第35章は、こんな英文ではじまります。



He lay facedown, listening to the silence.


こんな風に訳してみました。

うつ伏せに横たわったハリーは、静けさに耳を澄ましていた。


1) lay ... lie「横たわる」の過去形

周囲には、誰もいませんでした。完全に1人きりでした。
かなり時間がたったような気がしてから、もしかしたら短い時間だったのかもしれないけれど、ハリーは自分が間違いなく「存在」していることを感じました。横たわっている自分の身体を、何かの表面に横たわっている感覚を、何かに触れている感触を、はっきり感じることができたからです。
ハリーは、裸でした(きゃッ)。
見たことのない空間に、もやに包まれて横たわっていたのです。
ハリーは身を起こし、座ってみました。顔に触ってみました。メガネもかけていません。
そのとき、どこからともなく惨めな声が聞こえてきました! 実に耳障りな声です。
ハリーは急に落ち着かない気持ちになり、裸でいることを不安に思いました。「何か身に着けたい」と思った瞬間、ジャジャ〜ン。目の前にローブが現れました! 手に取り、羽織ってみます。やわらかくて、清潔で、あったかいローブでした。
ハリーは立ち上がり、周囲を見渡します。ここは、必要の部屋なのか??
だだっ広い空間でした。明るくて、きれいです。ホグワーツ学校の大広間より、うんと大きなスペースでした。完全に空っぽの状態です。そこにいるのはハリーただ1人きり、のはずでしたが.......




第35章がわかる英文チェック

次の3つの英文を読めば、この章がわかるかも!?


He recoiled. He had spotted the thing that was making the noises.


こんな風に訳してみました。

ハリーは後ずさった。耳障りな音の正体に気づいたのだ。


1) recoil ... あとずさりする
2) spot ... 見つける

それは、小さな裸の子どもでした。地面に丸まっています。生々しい皮膚は、まるで皮をはがされでもしたかのようです。椅子の下で身震いしながら、ぜーぜー息をしています。ハリーは、得体の知れない恐怖を覚えていました。はかなげで小さな身体にもかかわらず、その生き物に近寄ることができません。それでも少しずつ少しずつ、ハリーは近づいていきました。触れる位置にまで来ても、どうしても手を伸ばすことができません.........。
「助けてはやれんよ」
不意に声がしました。
ハリーは振り向きました! なんとまぁ、アルバス・ダンブルドアです!
ハリーに向かって歩いてきます!
「ハリー」 ダンブルドアは言いました。
「すばらしい少年だ。なんとも勇敢な若者よ。少し歩こうではないか」
驚きでいっぱいになりながら、ハリーはダンブルドアについていきました。
「先生は死んでしまったんじゃ?」
「そ〜なんじゃよ」 ダンブルドアは、こともなげに言います。
このこともなげと訳した英文は、matter-of-factlyです。
「それじゃ、ボクも死んだんですね?」
「う〜ん。そこが問題よのう。総じて、ハリーよ、わしはそう思っておらんのだ」
「死んでいない?」
「さよう」
「でも.........」 ハリー、きみの気持ちはよくわかります。読者も混乱状態です。
「でも、ボクは死んでるはずだ。抵抗しなかったんだから!」
「そう、まさにそのことが、わしが思うに、重要なんじゃよ」
「説明してください」
「じゃが、きみには答えがわかっておるじゃろう?」
「ヴォルデモートに殺させた。ですよね?」
「そうじゃ。それからどうした!」
「........ボクの中にあったヴォルデモートの魂は................なくなったってこと?」
「そのと〜り! ヴォルデモートが破壊したのじゃ。きみの魂は、もう完全にきみのものなのじゃよ、ハリー」
ハリーは、肩越しにあの奇妙な生き物を見やりました。
「あれは何ですか?」
「わしらが助けられるようなものではないモノじゃ」
「でも、もしヴォルデモートが死の呪文を使ったんなら、今度は誰もボクのために命を犠牲にしていないのに、なぜボクは助かったんです?」
「思い出すがよい。ヴォルデモートが何をしたか、自分でも気づかぬうちに、欲と残虐性のうちに何をしてきたかを」
「................ボクの血をとった」
「ご名答! ヴォルデモートはきみの血で、生身の身体を手に入れたのじゃ! きみの血が、彼の身体にも流れておるのじゃよ! リリーの防護の呪文が、2つの肉体に生きておるのじゃ! ヴォルデモートが生きておる限り、きみは死なぬ!」
「ヴォルデモートが生きている限り、ボクは死なない?? でも、それじゃ話があべこべだ! ボクは、2人とも死ぬ運命だとばかり思っていたのに! それとも、これって同じことなんですか!?」
「きみは7つ目のホークラックスだったのじゃよ、ハリー。ヴォルデモートが無意識のうちに作りあげておったのじゃ。きみのご両親を殺め、赤ん坊殺害が未遂に終わったとき、ヴォルデモートの魂はバラバラになった。大半はその場から逃げ出したものの、とどまってしまった魂が生きていたきみの身体にしがみついた」

ヴォルデモートは、自分のパワーを強化する目的でハリーの血を奪いました。その行為が、ハリーを守り続けていたリリーの呪文まで受け入れることになるとも気づかずに! ヴォルデモートが生きている限り、ヴォルデモートの体内でリリーの呪文も生き続け、それがハリーを死から守ることになっているっていうんですから、こりゃあ、なんとも壮大なストーリーではありませんか!?

「先生にはわかっていたんですか?」
「推測しておっただけじゃよ。ま、わしのカンは大抵いい線いっておる」
「でも、まだわからないことがあります。どうしてボクの杖は、ヴォルデモート(ルシウス)の杖を破壊したのでしょう?」
「その件については、自信がないのう」
「じゃ、推測で」
ハリーの言葉に、ダンブルドアは笑いました。
またまた彼の説明によれば、ヴォルデモートは不覚にも、ハリーとの間にダブルのつながりをもってしまった、そのことが杖の働きに作用しているのだろうというのです。ダブルのつながりとは、つまり、
・自分の魂の断片が、ハリーの体内にある
・リリーの魔法に満ちた血を、ハリーと分け合っている

ということ。
ヴォルデモートがハリーを襲った第4章の終わりの場面で、ハリーの不死鳥の杖が勝手にヴォルデモート(ルシウス)の杖に呪文を飛ばして撃破したのは、
・杖が、ハリーとヴォルデモートの血のつながりと宿敵の関係を察知した
・死を恐れるヴォルデモートと、死をも覚悟しているハリーとの間に優劣を見出した
・杖職人にも予測できないような反応を見せた

せいではないかというのです......。う〜ん、こりゃ凡人にはわからんわ。

「そんなに強い杖が、なぜハーマイオニーの杖に破壊されてしまったんですか?」
「そりゃあ、その優れた効果はヴォルデモート相手でなければ働かんからじゃよ」
「............ヴォルデモートは、先生の杖でボクを殺しました」
「失敗したんじゃよ」
「............ここ、どこですか?」
「おや、わしが聞こうと思っておったんじゃがな。どこだと思うかね」
「キングス・クロス駅に似ています。がらんとしてて、列車もないけど」
「キングス・クロス駅とな! そりゃまた、ほほう」
「どこだと思ってました?」
「わしには見当もつかんよ。これは、俗に言う、きみの範囲じゃから」



Harry had no idea what this meant; Dumbledore was being infuriating.


こんな風に訳してみました。

それがどういう意味なのか、ハリーにはわからなかった。ダンブルドアの態度が腹立たしかった。


1) have no idea ... 見当もつかない、わからない
2) infuriating ... 憤慨している

この訳、これでいいんかな? 憤慨しているのは、ハリーってことで。
悩んでいたら、次の英文ですっきり。ハリーが投げかけたある言葉が、ダンブルドアの笑顔を拭い去り、ハリーは嬉しかったな〜んて書いてあります。ダンブルドアをどっきりさせた、ある言葉とは、
「死の秘法ですけど」
「ん? そのことか」
ダンブルドアは、悪いことをしでかした子どものような顔をしました。
「わしを許してくれるか? きみを信じなかった。ハリー、きみがわしと同じ過ちを犯すのではないかと怖れていたのじゃ。許しておくれ。きみは比べ物にならぬほど善人だというのに」
「何のことですか?」
「秘宝、秘宝のことじゃよ。わしは、ヴォルデモートと大して変わらぬ」
「そんなこと! 先生は人を殺してまで手に入れようとはしない!」
「それはそうじゃが。死を克服する術に魅了されておったのだよ、ハリー」
「ヴォルデモートとは違う手段でしょう。秘宝だ。ホークラックスじゃない」
「そうじゃのう.....」
「グリンデルバルドも、秘宝を探していたんですか?」
「それこそが、わしらを引き寄せたのじゃ」
グリンデルバルドは、伝説の3兄弟だった末弟のイグノタス・パバレルが没した土地(ゴドリックの谷)に行き、彼の墓を調べたがっていたようです。ダンブルドア自身も、語り継がれてきた伝説を信じていました。
「透明マントは代々親から子に受け継がれ、イグノタスの生誕地であるゴドリックの谷に生まれた最後の子孫の手にたどり着いたのじゃ」
「それが、ボク?」
「きみじゃ」
「でも、透明マントは父や母の死を防げなかった。ヴォルデモートは、2人がどこにいるか知っていたんです」
「確かに、そのとおりじゃ.....」
ダンブルドアは、辛そうにハリーを見つめました。
「わしを蔑むがよい」
「そんな、蔑むなんて」
「そうするべきじゃ。妹の病を知っておるだろう。マグルに攻撃され、病んでしまった。哀れな父がマグルに復讐し、その代価を払い、アズカバンで命を落とした。どれほど母がアリアナに献身して生きてきたか知っておるじゃろう。わしは、腹をたてていたのだよ。わしは優秀じゃった。才能にあふれておった。逃げ出したかった。栄光を求めておったのじゃ」

そしてグリンデルバルドが現れ、口論になり、アリアナの身に何が起こったのかは、第28章のアバフォースの説明にありましたね。アバフォースが語らなかったその後の展開について、ダンブルドアはこう語っています。
・数年がたち、グリンデルバルドが最強の杖を持っているという噂が流れた
・ダンブルドアが教職に励む合間、グリンデルバルドは軍を結成した
・グリンデルバルドの横暴ぶりがひどくなったため、決戦!
・ダンブルドアが勝利し、エルダーワンドが彼のものになった


「グリンデルバルドは、ヴォルデモートが杖を追い求めるのを阻止しようとしたんです。ウソをついていました。最強の杖など、所有したことはないと」
ハリーが言っているのは、第23章のシーンですね。ヴォルデモートのイメージを受け取ったハリーは、グリンデルバルドとヴォルデモートとの会話を聞いていました。
「独房に1人でおる間に、彼は後悔の念を示すようになったと噂に聞いておるよ。そうであって欲しいと願うばかりじゃ....」
復活の石を使おうとしたんですね」
ダンブルドアは、うなずきます。
「どうかしておったのじゃよ、ハリー。ホークラックスに変えられ、呪いがかかっておることも忘れてしまった。アリアナや父、母に会い、許しを乞いたかったのじゃ......」
ダンブルドアは、さらに打ち明けます。
透明マントは、好奇心に満ちたダンブルドアが利用しても、きっとハリーが身に着けているときのような効果はあらわしてくれないだろうと。復活の石にしても、「自分が謝りたいから」という勝手な思いで使うような自分より、ハリーが見せた自己犠牲のもとで使う方が理にかなっている。秘法の所有者は、ハリーなのだと。
「なぜ、こんなにややこしくしたんです?」 ハリーは聞きました。
「わしは、ハーマイオニー・グレンジャーに抑えの役を演じておいてもらいたかったのじゃ。きみがカッとなり、理性を失ってしまうのではと心配だったんじゃよ。誤った時期に、誤った理由で、秘法を使ってしまうのではないかとな」
「ヴォルデモートは、秘宝について知らないんですか?」
「知らないはずじゃ。だが、もし知っておったとしても、興味を示しはせんじゃったろう。透明マントも復活の石も、死の世界から呼び戻したい者など誰もいない彼にとっては意味がない。ヴォルデモートは死を恐れているだけじゃ。愛を知らぬ」
「スネイプと死についての取り決めをしたとき、先生はエルダーワンドは彼の手で終わりになると思っていたのでしょう?」
「それが狙いだったと言わねばなるまいの。思ったようには運ばんかったが」
そうですね。ヴォルデモートが、あろうことかスネイプを殺してしまいましたから。



"I've got to go back, haven't I?"
"That is up to you."


こんな風に訳してみました。

「戻らなくちゃいけないんですよね?」
「それは、きみが決めることじゃよ」


1) be up to ... 〜次第である

「選択肢はあるんですか?」
「そりゃもちろん。ここはキングス・クロス駅だと言っておったな? もし戻らんことに決めたなら、きみは........そうじゃな........列車に乗って」
「どこに?」
「召されるのじゃよ」
このダンブルドア先生のセリフ、英文では
"On."
とまぁ、これだけなんですよ〜。on には「受け入れられる」という口語表現の意味があるので、考えて「召される」にしてみましたが、毎度のごとく自信なしです。
「ヴォルデモートは、エルダーワンドを持ってます」
「そのとおり」
「でも、先生は戻るべきだと思っている」
「思うに、もしきみが戻れば、ヴォルデモートを永遠に葬ることができよう。約束はできんがの。だが、これは確かじゃ。きみの恐怖心よりヴォルデモートの怖れのほうが大きいはずじゃよ」
ハリーは、震えているあの奇妙な生き物を見やりました。
「死ぬことを残念に思うでないぞ、ハリー。生きることこそ哀れなものじゃ。とりわけ、愛を知らぬ者にとってはな」
ハリーはうなずき、ふうっと息を吐きました。
「最後に教えてください。これは、現実? それともボクの想像ですか?」




第35章のおわり


第35章は、こんな風に締めくくられています。

ダンブルドアは、ハリーに微笑んでみせた。まばゆい靄が降りてきて、ハリーの指を覆い隠すなか、耳にはダンブルドアの大きな声が鳴り響いていた。
「もちろん、きみの想像の世界で起きたことよ、ハリー。じゃが、だからといって現実ではないと誰が言い切れようか?」
 



意味深な言葉で終わる不思議な世界。ダンブルドアとの再会、意外でしたね!


これで第35章は、終わりです。
いつも読んでくださっているみなさん、ありがとうございます♪

ぜひ一緒に原書を読んでみませんか?
私自身の勉強のために、頭を悩ませながら日本語訳を書いていますが、とんでもないカン違いなどありましたら、どうぞ遠慮なく教えてください! 
ハリポタ大好きというみなさんのご感想、心からお待ちいたしております。





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コメント(19件)

内 容 ニックネーム/日時
ハリー!!生きてて良かった!イメージ的には神秘部のシリウスが落ちてしまったカーテンの中?しかも裸って!(ジュルッッ)イカンイカン・・・。
ダンブルドアって意味深な不思議な言葉で会話するんですよね。訳すのは本当に感性だと思います。私なんて辞書片手で先が早く知りたいもんだから、「こんな感じ?」で読み進めて、あとから意味が合わなくなってまた戻ったりです(T_T)
Emiさんと出会えなかったら洋書すら手に取らなかったし、本当に感謝です!!7巻は残りわずかですが、これからも楽しみにしています。
ぴよぴよ
2007/11/14 21:50
ここは、かなりの「ネタばらし」の章ですよね。読者である我々も、「あぁ、そうだたのかぁ」とか「う〜ん、なるほど」と読みながら頷いたと思います。
そして、この静かな落ち着いた雰囲気、嵐の前の静けさ、まさにですね。
ローリングさんの真骨頂です。
けんにぃ
2007/11/15 00:01
ぴよぴよさん、落ちついてッ(笑)。ダンブルドアに限らず、頭がいい人、頭がいいと思い込んでいる人は(!)、難しい表現を使いがちです。それがいい場合もあるし、ハリーのように腹が立ってしまうこともあったりします。英会話にも同じことが言えるようです。あえて難しい言葉や単語を使うより、シンプルな言い回しでも適切に使いこなせるようになりたいなと思っています。
Emi
2007/11/16 08:34
けんにぃさん、そうなんです。ここはネタばらしの章なので、記事を書くのも大変でした。はしょれないんですもの....。次の章も大切ですよね。あちこちマーカーペンで印をつけながら、頭の中で整理しているところです。
Emi
2007/11/16 08:35
ここの章はこまかい部分の辻褄の理解は結構難しかったです。英語を読んだ時はなんとなく読み飛ばしてましたが、Emiさんの訳を読んでもっと話が整理して見えてきた気がします。
未だに完全に自信がないのは、ここでハリーが戻らないことにしたら、ハリーもVol本体も死んだまま、だけど蛇によってVolは生き返る可能性がある、だけど戻って戦えば、両方始末できる可能性が高い、というそういうことですかね?
また、一旦ハリーがVolの呪文を受けることで、ハリーの体内のHorcruxが破壊されたので、そこに意味があったということですかね?
Onの意味、僕も凄く悩みましたけど、Emiさんの訳が一番しっくり来るような気がしました。
もう一息ですね! 頑張ってください。
チビ
2007/11/16 08:43
チビさん、細かい部分を考えるのって、おおざっぱな私には苦手で....(^^;) でも、そうですね。そうだったら、どうなるんでしょう。次の章に書いてありますが、ハリーの意識が戻った(現実に戻った)と同時に、ヴォルデモートも目を覚ましていますから、2人ともずっと意識のないままだったのかもしれませんね。ハリーが(夢の)キングス・クロス駅にとどまったまま、列車にも乗らずにいたら、きっと昏睡状態のままなのでは?? ハリーの体内のホークラックスは、ヴォルデモート以外でも破壊できたのかしら、私はそんな風に思っていますが、気になりだしたらキリがなさそう....怖い。
Emi
2007/11/16 10:06
ここまで、本当にお疲れ様!
さすが、英語力が違いますね。日本語力もたいしたものだと思いました。「召される」ってキレイな表現です。うまいなぁ。ぼくは「逝く」しか浮かばなかったです。
疑問や謎が紐解かれた章ですが、そこは小説(ローリングさん的)なので、やっぱり謎めいた(読者が考える)部分はありますよね。
あとは最終章を残すのみですね。
楽しみです。
ぽた
2007/11/17 16:40
ハリーの中にあったヴォルデモートの魂が無くなったということは、これでハリーは蛇語が話せなくなってしまったんでしょうか?私はまだこの章まで読めていないので、そのような記述はありましたでしょうか???
私も、「召される」の日本語訳、とってもぴったちだと思いました♪
映画では、ダニエル君、このシーン裸でやってくれるでしょうか?(笑)うーん、きっと服着てるだろうなー。
みさと
2007/11/17 16:54
Emiさんお久しぶりです!
私はこの章もストーリー展開が気になって、原書を読むときにはかなり大雑把に読んでしまっていたため、ここであらためて感慨深く読み直しています。

私の疑問についても、ゆっくりと考える事が出来ました。リリーの愛の呪文には、言葉が無いということ。
これは想像なのか?現実なのか?についてのダンブルドアの言葉がその答えを教えているような気がします。
愛を信じるなら、愛はそこにある。
真実の愛なら、たとえ死をもってしても「愛」の存在を消すことはできない。
愛する人を守りたいという気持ちこそが呪文なのだということです。

リリーの呪文は、大変高度な魔法かもしれないけれど、もしかしたらマグルの私たちにも使える魔法なのかもしれませんね。
grapefruit
2007/11/17 23:30
ご無沙汰で申し訳ありません。
32章あたりから、いつものジェットコースターのように話が進んで、もう止まりません!!
読んでいた頃の感情を思い出して、また興奮しました(笑)
ぱっぱり、ハリーの世界は最高ですよね。
また、はじめから読みたくなりました♪
ハルミズキ
2007/11/18 10:25
毎日Emiさんのブログを開けるのを楽しみにしています。
ハリポタファンの私にとってEmiさんはさながら女神様です(笑)
そしてコメントされる皆さんもすばらしいですね。grapefruitさんの『愛する人を守りたいという気持ちこそが呪文なのだということです。リリーの呪文は、大変高度な魔法かもしれないけれど、もしかしたらマグルの私たちにも使える魔法なのかもしれませんね。』にはその感性に感動を覚えました。
てるこっち
2007/11/18 10:34
ぽたさん、ありがとうございます! 英語をほめてもらえるのも光栄ですが、日本語に太鼓判を押していただけると、それ以上に嬉しいです♪
これからも、よろしくお願いします!
Emi
2007/11/19 09:38
みさとさん、本当に映画化されたときのダニエル君の演技が気になりますね(^^) 舞台で既に思いっきり裸んぼになってしまっている彼なので、動じないかな??? 蛇語に関しての記述は、これまでまったく気づきませんでした。どうなんでしょうね〜。う〜ん。
Emi
2007/11/19 09:40
grape fruitさん、てるこっちさんもお書きになっていらっしゃいますが、コメントに感銘を受けました。すばらしい考察だと思います。このgrape fruitさんのコメントは、「ハリー・ポッター」の表紙にど〜んと掲載していただきたいくらいです。
Emi
2007/11/19 09:42
ハルミズキさん、こちらに遊びに来てくださって嬉しいです♪ ぜひぜひ一緒にハリポタを読みましょう。これは孫にも読ませたい物語です。孫に「おばあちゃんは英語で読んだんだよ」って自慢するのが夢....かも。
Emi
2007/11/19 09:44
てるこっちさん、嬉しい(神々しい)コメントをありがとうございます! 本当に、このブログに遊びに来てくださる方は素晴らしい方ばかりで、「荒らし」が問題になるサイトも多い中、私は恵まれていると思っています。てるこっちさんが grape fruitさんのコメントについて書いてくださっていましたが、私はそのてるこっちさんの感性にも魅力を感じました。ありがとうございます!
Emi
2007/11/19 09:46
蛇語の謎、みさとさんのお陰で解けました! 今日の記事にしています。よかったら読んでくださいッ。
Emi
2007/11/19 17:08
はじめまして。こちらのサイトをみて大いに感動しております。このあたりは感極まりますね。スネイプ…(涙)そんないい人だったなんて…生きてるうちに言って欲しかったですね。それをスネイプは一番嫌がっていたのだから仕方ないですが。せめて、肖像画のスネイプとハリーが会話する場面があったらなあとか、ハリーがもしリリーそっくりな女の子だったらスネイプはどう接しただろうなんて思ってしまいました。

非常に些細などうでもいい、和訳ミスには関係ないことなんですが、「死の秘法」→「死の秘宝」ではないかとちょっと気になりました。変換ミスを指摘するなんて失礼とは思いますが…すみません;
けろ
2008/06/01 11:59
けろさん、こんにちは! 「感動」だなんて、こんなに嬉しい言葉はありません...。ハリーがリリーそっくりだったら、ホント、スネイプはどんな反応をしていたんでしょうね! 
変換ミスは、よくやります(^^;) どんどん教えてくださいね(*^^*) 早速訂正します。
Emi
2008/06/02 10:08

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第7巻 第35章 King's Cross 「ハリー・ポッター」で English Time/BIGLOBEウェブリブログ
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