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zoom RSS 第7巻 第19章 The Silver Doe

<<   作成日時 : 2007/10/03 21:42   >>

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第7巻 「ハリー・ポッターと死の秘宝」 これまでの目次




第19章のあらすじ

森の中で、テント生活をしているハリーとハーマイオニー。ある晩、ハリーは銀色の光に導かれ、森の奥深くへと入っていく。たどり着いた場所には、凍りついた池があり、あろうことか探し求めていたグリフィンドールの剣が、凍てついた水底に沈んでいた。剣を手にしようと池に入るハリーは、危うく溺れ死にそうになる。彼を助けたのは、ハリーのもとから去っていったはずのロンであった。力をあわせ、なんとかホークラックスのロケットを壊すと、2人はハーマイオニーの待つテントへと戻った........。




第19章のはじまり

第19章は、こんな英文ではじまります。

It was snowing by the time Hermione took over the watch at midnight.


こんな風に訳してみました。
真夜中にハーマイオニーが見張りを交代してくれるまで、ずっと雪が降り続いていた。

1) take over ... 引き継ぐ

見張りを交代して眠りについたハリーですが、イヤな夢ばかり見てしまいます。寝覚めの悪さを覚えながら、杖の灯りで「魔法の歴史」を読んでいたハーマイオニーのそばに行くと、彼女はテントの周囲を歩きまわる音を1度か2度ほど耳にしたと、気になることを口にしました。
透明マントをかぶったまま、ハリーたちは「姿くらまし」します。着いた先は「ディーンの森」。ハーマイオニーが以前、両親とキャンプをしたことがある場所でした。
眠れない夜を過ごして数日、ハリーは、なんとなく危険な空気を感じていました。ハーマイオニーの申し出を断り、見張りをはじめるハリーには、なぜだかわからないけれども、今夜はいつもと違う夜のような....そんな気がしていたのです。 




第19章がわかる英文チェック

次の5つの英文を読めば、この章がなんとなくわかるかも?


A bright silver light appeared right ahead of him, moving through the trees


こんな風に訳してみました。
輝く銀色の光が木々の間を抜けながら、ハリーの目の前に現れた。

1) appear ... 現れる
2) right ahead of ... 〜のまん前に

いつの間にか眠りこけていたハリーは、ビロードに包まれたような暗闇の中で目を覚まします。変な寝方をしていたようで、首に痛みを感じていました。あまりの暗闇に、自分の手のひら(指)を確かめようとしたハリーですが、その目に飛び込んできたのが銀色の光でした。
静かに動いている光.........。
ハリーに向かって近づいてきます.........。
驚いて飛びあがり、ハーマイオニーの杖を掲げたハリーは、その銀色の光の正体に気づきます。銀白色に輝く雌鹿だったのです。じ〜っと見つめていたハリーは、なぜだかその雌鹿に親近感を覚えます。
会いに来たんだ。.ボクが1人でいたから。
............と、その雌鹿は歩き去っていく素振りを見せました。
「待って! 行かないで!」
雌鹿を追って、ハリーは森の奥深くへと入っていきます。しばらく駆けるように歩いた後、突然、その雌鹿は止まりました。美しい頭をもたげ、ハリーを振り返ると、彼が言葉を発する間もなく、雌鹿はかき消えてしまったのです。暗闇が再び、ハリーの身体を包みました。急に怖ろしくなるハリー。しかし、誰も襲ってくる気配はありません。
「なぜ、あの雌鹿は、この場所にボクを?」



Something gleamed in the light of the wand, and Harry spun about, but all that was there was a small, frozen pool, its cracked black surface glittering as he raised the wand higher to examine it.


こんな風に訳してみました。
杖の先の光に何かがきらめき、ハリーは振り返った。しかし、そこにあったのは、小さな凍った池だった。よく見ようと、ハリーが杖を掲げると、ひび割れた黒い表面がキラキラ光った。

1) gleam ... きらめく
2) spin about ... ぐるっと回る
3) pool ... 池
4) glitter ... ピカピカ光る

次の瞬間、ハリーの心臓は驚きで止まりそうになります。探し求めていたグリフィンドールの剣が、凍てついた池の底に横たわっているではありませんか! なんでまた! こんな森の中に? どうして剣が??
引き寄せの呪文を唱えてみましたが、剣は沈んだままです。
どうすればいい.......? ハリーは考えます。そして、思い出しました。


真のグリフィンドール生だけが、その剣を帽子から取り出すことができる

勇敢で、度胸にあふれた騎士道精神、それがグリフィンドールなり


ハリーは、ゆっくりと衣服を脱ぎはじめます。.............え〜〜〜〜!?
寒さで、歯はガチガチと音をたてました。壊れた不死鳥の杖、母親リリーの手紙、シリウスからもらった鏡のかけら、ダンブルドアの遺品として受け取ったスニッチ、それらの大切なモノが入った(ハグリッドからもらった)ポーチを置くと、ハリーは「裂けよ」と池の氷に呪文をかけ、ハーマイオニーの杖を地面に置いて、ゆっくりと池の中に入っていきました。
雪の夜。
凍った池に。
ほとんど裸同然で。
..................なんということを! まるで、映画「タイタニック」を思い出すような場面です。あまりの冷たさに、ハリーの身体は炎を突きつけられているかのように痛みました。そうそう、確か「タイタニック」のジャック(レオナルド・ディカプリオ)も、冷たい水の中に入った感覚を、まるで全身をナイフで刺されたような感じだと表現していましたっけ......。水の中に入ったハリーですが、ここで、とんでもないアクシデントが! 何かが首の周りにからみついてきたのです。水草と思ったら.....なんと、それはあのロケットでした!! ハリーの喉仏を、ゆっくりと締め上げてきます! ひえ〜〜っ。凍りついたハリーの指は、ロケットを引き剥がすこともできません! このままハリーは、誰も知らない森の池でおぼれ死んでしまうの!?



Choking and retching, soaking and colder than he had ever been in his life, he came to facedown in the snow.


こんな風に訳してみました。
吐き気に襲われ、激しくむせかえった。全身びしょ濡れで、これまで感じたことのない寒さに震えながら、ハリーは雪の中にうつ伏せになった状態で意識を取り戻した。

1) choke ... 窒息する、むせる
2) retch ... むかつく、吐き気を催す
3) come to ... 意識を回復する

それぞれの単語の意味はわかるんですが、理解しやすく、おもしろい日本語訳にするには、ちょっと厄介な英文でした〜。おぼれかけていたはずのハリーは、自分を助けてくれた誰かを確認する元気すら失っています。首を切り裂かんばかりに食い込んでいたロケットを探り、そこにあったはずのロケットがないことに気がついたハリーは、頭の上で息を切らしたような声が響くのを耳にしました。
「おい......ちょっと.....正気かよ!?」
そこに立っていたのは、おお〜っ、ロンでした! ちゃんと洋服を着てはいましたが、全身びしょ濡れで、グリフィンドールの剣を手に、もう片方の手にはチェーンの切れたロケットを握っています。
「いったい、なんでまた、池に飛び込む前にロケットを外しておかなかったのさ!?」
池に飛び込んで、おぼれかかっていたハリーを助けるなんて、いったん逃げておきながら、おいしいところを持ってくなぁ.....。
「ロ、ロンなのか?」
「......ああ」
「雌鹿を出したのも?」
「え? いや、もちろん違うよ! ボクは、きみが出したのかと」
「ボクのは、牡鹿だよ」
「ああ、まぁね。ちょっと違うように見えたんだよ。角がなかったもんな」 
「どうして、ここに来たんだ?」 と、ハリーが聞きます。
「その.......もし.........あの.........ボクが戻ってきたのは........きみが、ボクを必要としてるかなって」
しばしの沈黙。
「あ、これ取ったよ」 ちょっと慌てているロン。グリフィンドールの剣を見せます。
「このために、飛び込んだんだろ?」
「そうだけど.....。でも、わかんないな。なんで、ボクたちを見つけられた?」
「長い話なんだよ」 と、ロン。
「なんで、こんな場所に剣があったんだろう?」
「パトローナスを出した人物が、ここに置いておいたんだと思うよ」
「これ、本物の剣だと思うかい?」
「確かめる方法は、ひとつだけだろ」
そう言うと、ハリーはホークラックスを壊すよう、ロンに頼みます。
「ボクが!? なんでまた!」
「きみが池から剣を取り出したからだよ。これは、きみの仕事だと思う」
ハリーは、パーセルタング(ヘビ語)でロケットを開けます。できない、ムリだと大騒ぎするロンですが、説得されて仕方なく剣を構えました! 
ロケットの内側のガラスには、なんと瞬きする生きた目が!! ぎゃあ〜〜〜ッ。
なんとまぁ、トム・リドルの目だというじゃありませんか。これ以上の不気味なシーンって想像つきませんわ! と、ロケットから不気味な声が......


お前の心を見たぞ。私のものだ。



「耳を貸すな! 刺すんだ!」 と、ハリーは叫びます。


女の子を欲しがっていた母親のもとで、お前はいつも愛に飢えていた。

お前の友を好いている娘のために、今も愛に飢えている。

いつだって、2番目だ。永遠に、見劣りしたヤツだ。


「ロン! さぁ、刺すんだ!」
意を決したロンが剣を高く振りかざすと、リドルの目が赤くぎらつきました! 
そして....



Out of the locket's two windows, out of the eyes, there bloomed, like two grotesque bubbles, the heads of Harry and Hermione, weirdly distorted.


こんな風に訳してみました。
ロケットの2つの窓から、2つの目から、グロテスクな泡のように、ハリーとハーマイオニーの頭が奇妙に歪んで現れた。

1) bloom ... 現れる、開花する、曇る
2) distorted ... ゆがんだ

ロンは驚いて叫びました。ハリーとハーマイオニーの姿が、ロケットの中に完全に現れます。リドルの声が、そのハリーの口から響いてきました。ハーマイオニーの口からも....。


「どうして戻ったんだよ。お前なしでも、楽しくやってたのに。お前のバかさ加減を笑ってたんだぜ。弱虫で、でしゃばりだってさ」

「でしゃばり! 誰があんたなんかに気づくと思うの? ハリー・ポッターの隣に立っているあんたなんか、誰も見やしないわ。選ばれた人と比べてごらんなさいよ。あんたがこれまで、いったい何をしてきたっていうの? 生き残った男の子と比べりゃ、あんた何様よ!」



何度も何度も、(本物の)ハリーはロケットを壊すようにロンに訴えます。
でも、ロンは動けません。


「お前の母さんが言ってたよ。ボクが息子だったらよかったって。取り替えてもいいってさ」

「誰が、あんたがイイなんて思うもんですか。どこの女が、あんたを好きになる? つまんない男じゃないのよ」



リドルが作り出したハーマイオニーの幻影は、ちょっぴり現実よりも美人だと書いてあるところがおもしろい。きっと、これはロンの心の内を表した幻だからなんでしょうね。哀れなロンをあざ笑うかのように、(ウソの)ハーマイオニーは(ウソの)ハリーにすっと近寄り、固く抱きあい、ロンの目の前でキスをしちゃった!
ロンの顔は怒りに満ちています。ハリーを振り返るロン、その目になんと怪しい緋色の跡が!?
「ロン!?」
次の瞬間、ロンはロケットを剣で突き刺しました。長々と響く叫び声が(ロケットから)響き、途端にハリーとハーマイオニーの幻影はかき消えます。震える手でグリフィンドールの剣を握りしめたまま、ロンは立っていました。彼の瞳にはもう、怪しげな緋色の跡はありませんでしたが、呼吸は荒く、瞳は涙で濡れています........。
末の弟として大家族に育ち、親友は有名人。以前からずっと気になる存在だったハーマイオニーに、思いをぶつける勇気もなく.....。
ロンの胸のうちを知ったハリーは、彼の肩に手を置いて言います。
「きみが出て行ったあと、ハーマイオニーは1週間ずっと泣きっぱなしだった。もっと長かったかもしれない。ボクに涙を見せようとしなかったから。彼女とは、互いに口もきかない日々が続いたんだ。きみがいなくなって....」
ロンがいなくなって、どれだけ辛かったか。ハリーは再認識していました。
「ハーマイオニーは、妹のような存在だよ。彼女もボクのことを、まったく同じように考えているはずさ。いつだって、そうだった。きみだって、わかってると思ってた」
「ごめん.......。出て行って悪かった。ボクは......」
「今夜、埋め合わせをしたね。剣を手にし、ホークラックスに止めを刺した。ボクの命を救った」
2人はともに、所在のはっきりしないテントの方へと歩き出すのですが、なぜだかロンは、あっという間に隠されているはずのテントの場所を見つけ出してしまうんですね。..............なんででしょう? それは、あとで。
ハリーは、ぐっすりと寝ていたハーマイオニーを起こします。ロンの姿を目にしたハーマイオニーは....



Hermione slid out of her bunk and moved like a sleepwalker toward Ron, her eyes upon his pale face.


こんな風に訳してみました。

自分の寝台からすべるように出てきたハーマイオニーは、まるで夢遊病者のように、ロンに近づいていった。彼女の目は、青ざめたロンの顔に注がれていた。


1) slid ... slide(すべる)の過去形
2) sleepwalker ... 夢遊病者

この直後、すさまじいハーマイオニーの襲撃がはじまります! 大声で怒鳴りながら、ロンをひっぱたく! ひっぱたく! ひっぱたく! 間に割って入るハリーに、
「私に指図なんかしないで、ハリー・ポッター!」
あ〜あ、もう止まりません。
「ロナルド・ウィーズリー! 追いかけたのよ! 呼んだのよ! 戻ってって、頼んだのよ! 何週間もたって、よくも今頃ッ」
へいこらするばかりのロンは、いなくなってからの体験を2人に話しました。
・「姿くらまし」をした直後に、後悔した
・スナッチャーの一団につかまった
・スナッチャーは、マグル生まれや、マグル支持者をつかまえている
・つかまえたマグルを魔法省に引き渡すと、報酬がもらえる
・ロンは、ウソの名前を言って脱出した
・脱出する際、スナッチャーの杖を1本奪った
・「姿くらまし」で脱出する際、また失敗してケガをした

また、どうしてロンが2人の居場所を突き止めたかについては.......
・ダンブルドアからもらった「デルミネーター」から、ハーマイオニーの声がした
・「ロン」という名前を2人が口にしたことで、反応したようだ
・クリックすると、部屋の明かりが消え、窓の外に別の光が現れた
・荷造りしたロンが近づくと、光はロンの胸のまん中に吸い込まれていった
・何をすべきか、どこに行くべきか、悟れるようになった

わお! このデルミネーター、すごいお宝ではありませんか!
不機嫌なままのハーマイオニーに、2人はテントの外で何が起こったか、断末魔の叫びをあげて壊れたロケットのことなどを話しました。
ハリーはロンに、スナッチャーから奪ったという杖について確認します。
「ああ....。ほら、これ。予備の杖があると便利だろ」
「確かにね。ボクの杖は壊れちゃったから」
「冗談だろ〜〜〜!?」
冗談じゃないんです。ロケットをバッグにしまったハーマイオニーは、何も言わずに寝台に戻りました。ハリーはロンから、新しい杖を受け取ります。




第19章のおわり


第19章は、こんな風に締めくくられています。

「まあまあ良かったんじゃないか」 ハリーは小声で言った。
「ああ」 と、ロン。
「もっと最悪な事態にもなりかねなかったからな。覚えてるだろ? 彼女が仕掛けた、あの鳥のこと」
「ありえないことじゃないわよ」 毛布の下から、くぐもったハーマイオニーの声がした。
でも、ハリーは見ていた。リュックサックから栗色のパジャマを引っ張り出しながら、ロンが小さく微笑んだのを。
 


ロンが口にした「あの鳥」というのは、第6巻「ハリー・ポッターと謎のプリンス」でロンがラベンダーといちゃいちゃしていたことに嫉妬したハーマイオニーが、腹いせにロンにしかけた魔法の鳥集団のことだと思います。今回そういう仕打ちがなくてよかったと、ロンは安心しているようです。でもね、ロン。油断大敵ですよ。


これで第19章は、終わりです。
いつも読んでくださっているみなさん、ありがとうございます♪

ぜひ一緒に原書を読んでみませんか?
私自身の勉強のために、頭を悩ませながら日本語訳を書いていますが、とんでもないカン違いなどありましたら、どうぞ遠慮なく教えてください! 
ハリポタ大好きというみなさんのご感想、心からお待ちいたしております。





参加しています♪

   






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コメント(17件)

内 容 ニックネーム/日時
EMIさん、夢中で読みました。
ありがとうございます。
次のアップを楽しみにしています。
てるこっち
2007/10/03 22:27
さぁ、この章で、あのロンが帰ってきますね。
雌鹿のパトローナスに導かれ、それぞれが剣の沈む凍ったPoolに。好奇心旺盛のハリーが雌鹿を追ってしまったとき、テントを、ハーマイオニーを置いていって大丈夫なのか?と不安になりました。この時点で、ハーマイオニーの杖はハリーの手元と言う事は、ハーマイオニーはまさに「丸腰」ですからね。
以前気づいた「あること」はこの章で「やっぱり」と再確認する事になりました。やはり、この壮大な物語は、ハリー、ロン、ハーミーの3人で成り立つ、誰かが欠けると、事態が急変し、いつも悪い方向に転がりだすんですよね。
このあたりから、怒涛の展開がスタート。読むスピードもグッとテンションUpしてあがって来ますよね。
恐らく、EmiさんのBlog読者も、どんどん入り込んでくることと思います。
コメントしつつ、微力ながらサポートさせていただきます♪
けんにぃ
2007/10/04 00:27
あぁ、そうそう。
ハリーがほぼ裸で、凍った池に入るシーン
僕も、まさにEmiさんと同じく
「えぇぇぇ〜〜〜、ひえぇぇぇ〜〜」と思いました。
そりゃ、かなり辛いよなぁ、って。
凡人なら、心臓停止しかねない! ってね。
けんにぃ(続き)
2007/10/04 00:28
てるこっちさん、ありがとうございます!
記事を書いてすぐに読んでいただいたのですね〜。感激です! 少し修正している部分もあると思いますので、何かお気づきの点はご教示ください! 
てるこっちさんのあたたかいメッセージで、またまたやる気になってきました♪
Emi
2007/10/04 10:36
けんにぃさん、こんにちは!
ハリーだけの物語でないところが、ローリングさんの凄さだと思っています。よくよく考えれば、これまでこんな友情がからみついた冒険物語ってありましたっけ? あ、そうそう、あの指輪物語も「ヒーロー」は1人ではありませんでしたね! 凶悪な人物は個人プレーなんだけど、それに立ち向かう者は1人きりでは弱すぎて...こんな設定は、とっても現実味があって共感しやすいです。知的なハーマイオニーがいなければ、最後の切り札であるハリーは既にこの世にいなかったでしょうし、心のよりどころであるロンがいなければ、ハリーは彼の持ち味である逞しさを活かしきれなかったかもしれません。考えれば考えるほど、これはすごい小説ですよ!
Emi
2007/10/04 10:43
こんにちわ。だいぶ前にコメントさせていただいてから、私も自分でなんとか原書を読み終わり、またのぞかせていただきました。
アップのスピードがあがっててびっくり!もう19章までこんなにしっかりとすすめているなんて、、、。

私、ここでは、ハーマイオニーの逆襲っぷりに笑ってしまいました。うん、私もこういうタイプ(笑)。笑って素直に「ロン、お帰り!寂しかったわ。」なんて言えないんですよ。10代の女の子と同じ反応とはさすがにちょっと恥ずかしかったですが(私は今年30歳になりました、)ハーマイオニーはとても大好きなので親近感がわきました〜。

この訳は自信がない〜とおっしゃってますが、読み方はひとつじゃないし、Emiさん流の素敵な日本語訳でとても楽しませて頂いてるのでいいんじゃないかしら?

これからも応援しています。がんばってくださいね★
しいたけ
2007/10/04 13:53
しいたけさん、こんにちは!
正直、息があがってます^^; 第20章までは、ちょっと一気に書きたかったんです。やっと半分来ました。ラジオ講座の勉強もしないといけないので、これからはもう少しスローペースで書いてみたいと思っています。
この記事も半日かかります。
私いったい1日何してんでしょうか....主婦です。
Emi
2007/10/04 14:19
連続ですみません(^^)
Forest of Deanが実在することはご存知ですよね.イングランドとウェールズの境のイングランド側で,Wye川とSevern川にはさまれた森です.前から行ってみたいところだったんですけど,この章を読んでますます行きたくなりました!ローリングさんはForest of Deanの近くのChepstowに住んでいたみたいですよね.私は中央ウェールズに住んでいて,Wye valleyのウェールズ側(すごく綺麗なところなんです)とChepstow(古いお城があります)には行ったことがあるんですけど.Emiさんも機会があればぜひ!
http://www.visitforestofdean.co.uk/see.asp

veddelev
2007/10/24 06:28
veddelevさん、うらやましぃ。
私も昨年の夏に仕事でCambridgeに行きましたが、空港とOfficeの往復だけで、何も観光できませんでした。
Harry Worldはこの国なんだよなぁ、と思いながらHigh wayを走るタクシーから景色を見たくらいです。
けんにぃ
2007/10/24 08:22
けんにいさん,はじめまして.
そうですか〜.せっかくイギリスに来られたのに残念でしたね.でも出張だとそうなっちゃいますよね.私も2年契約の仕事で来ているのでいつまでいられるかわかりませんが,できるだけハリーワールドを堪能したいと思います.
もしよかったら私のブログものぞいてみてください.
http://plaza.rakuten.co.jp/veddelev/
veddelev
2007/10/25 05:13
veddelevさん、そりゃもう! 機会があったらぜひ行きたいです! 行きたい、行きたい。そのために英語を続けていないといけませんね^^ Forest of Deanが実在する森であることは、つい先日知りました。キングスクロス駅も実在しますし、こうした現実との結びつきが、よりハリポタをリアルなものにしているんですね。
Emi
2007/10/25 14:15
veddelevさん、早速、Blog行ってみますね。

Emiさん、実在する場所があるって、リアル感を出しますよね。たぶん、それぞれがハリポタ観光地になるんだろうなぁ
けんにぃ
2007/10/26 07:03
けんにぃさん、本当にそうですよね! 実際、リアルに楽しみたいファンをねらってか、ハリポタテーマパークが建設されているでしょう? ますますイギリスに行きたくなっちゃいますよ〜〜。ツアーでも組みたいっ。
Emi
2007/10/26 09:28
この章に来るまでの流れは読んでて一番つらかったです。4巻でハリーとロンが仲違いしてる時に似て、それ以上のタチの悪さ。そもそも6巻で、ダンブルドアの死の一因ともなったかと思われるHorcruxが偽物で無駄骨とわかり、元のHorcruxをRegulusが命を犠牲にして手に入れたにも関わらず、Mundungusに盗まれて徒労になりかける。命からがら魔法省から取り戻してきたのに、隠れ家を追われ、Horcruxの壊し方もわからず、なんか身につければ呪いまでかかってそうな始末。ついにはロンが出てってしまい、ハリーとハーマイオニーで出かけたGodric's Hollowも実は罠でつかまりかけ、何の収穫もなさそうな一方、ハリーの杖は折れるわ、Grindelwaldの写真はvolに気づかれるわ、毎日陰気なハーマイオニーに、終いにはハリーはDumbledoreに対する信頼も失いかけ、、、
チビ
2007/11/06 12:05
今回、7巻は徹底的に知らない部分は調べて熟読するぞと頑張ってたのですが、このあたりでついに耐え切れなくなって、一時早読みし出してました。
そしたら、なんと一気に状況が好転し、Horcruxも無事破壊。読んでる方もとりあえずほっとしましたが、おいおい、最初のHorcruxで一体どれだけ話を引っ張るの?と思っちゃいました。
チビ
2007/11/06 12:06
Emiさん、ハリポタテーマパーク、本当に楽しみですね。僕は1巻の時から既に作って欲しくてしょうがなかったです。いつまでも誰も作らないなら終いには自分で作っちゃうぞ!! くらいな気持ちでした。
きっといずれはどこかにできるであろうハリポタテーマパークの訪問は、死ぬまでに絶対かなえたい願い事の一つでしたよ。
内容的にも、グリンゴッツのジェットコースターとか、アトラクションのネタにも事欠かないでしょうね。
チビ
2007/11/06 12:12
チビさん、私もダンブルドアが死んでしまった第6巻で、ホークラックスがニセモノだとわかったときにはガックリきました。後1巻しかないのに、この落とし前どうつけるんだろ〜と思ったものです。ロンとハリーのケンカは、いっつも「おいおい」と思わせられますね。実際は私たちのケンカ(特に夫婦喧嘩)も似たようなくだらない理由が火種になっていたりしますが....(^^;) 
ハリポタのテーマパーク、ゼッタイに行きたいです。行かせてくれないかしら、うちのダンナさん。イギリスなんてテロで危ないとか言い出しそう....。なんやかんやと理由をつけたがるんだからっ! (と、こういう些細なことが夫婦喧嘩のタネになるんやね....)
Emi
2007/11/07 14:33

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