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ハリー・ポッターの魅力について紹介した「ハリーポッターを原書で読むには」にひき続き、今日は「原書の具体的な読み方」について、あくまで英語学習者の視点から書いてみたいと思います。 以前どこかで、洋書を楽しむうえで大切なのは、単語の意味を追いかけすぎないことという説を読んだことがあります。確かに、辞書とにらっめこしながらの読書では、たとえそれが母国語であっても疲れてしまいますよね...。 おもしろいもので、食べ方や歩き方と同じように、読書にも人それぞれの癖というものがあるようです。細かいところは飛ばし読みしてストーリーを追いかける人もいれば、じっくり読み込んで世界に入り込む人など、実にさまざま。私は、ブツブツお経を唱えるように声に出して本を読むのが大好き。ページの端っこをめくりめくりしながら読む姿は、祖父の読み方にそっくりだと母に笑われたこともあります。 私は読書のエキスパートではありませんので、特に根拠はないのですが、本の読み方には大きく分けて2つのタイプがあるような気がします。 ■さらりと最後まで目をとおす『通読派』 ■細部にまで気を配りながらじっくり読み込む『熟読派』 通読派の方でしたら、こんな「ハリー」の読み方はいかがでしょう。 1) まず読む範囲を決める。(見開きページ単位でもOK) 私は、こんな風に洋書を楽しんでいます♪ この読み方のメリットは、なんといっても早く読めること。単語の意味を前後の文章から推測する力もバッチリ養われます。これは意外に大切な力と言われていて、私たちが、日本語で新聞を読んでいるときにも、実はこの推測の力を借りている場合が多いそうなんですね。たとえば、新聞の政治面や社説!! 難しい単語や専門用語が出てきても、なんとな〜く私たちは理解できています。日本語で書かれている新聞にも小説にも、ときどきポッと難解な単語が登場しますが、私たちはそれをちゃんと「推測の力」で読んでいるんですね。 反対に、この読み方のデメリットは、単語の意味がわからないため文脈をとらえきれず、ストーリーを見失ったまま読んでいってしまう場合があることです。後になって、「あれ? この人は誰だったっけ?」という事態が発生してしまうことも....。でも、この問題点は、2回3回とくり返して読んでみることで、ばっちり解決できます。 あらかじめ読む範囲を決めておくのも、きりのよいところで「単語チェック」をしたり、魔法用語などを調べたりする時間をつくれるのでオススメです! 熟読派の方でしたら、こんな「ハリー」の読み方はいかがでしょうか。 1) まず読む範囲を決める。 この読み方のメリットは、しっかりと語彙強化できること。ストーリーをきちんと把握しながら読んでいくことができることでしょうか。しかし、その結果として、語彙レベルによってはなかなか先に読み進んでいくことができず、途中で挫折してしまうことも。また、ひとつひとつの単語にとらわれ過ぎて、英文のリズムを見失ってしまいがちです。 そうは言っても........................................。 英語だと、ど〜しても文脈が理解できない! そんな方には、先に日本語版を読んでからトライする読書法をお勧めします。 松岡佑子さんの翻訳で、全体の流れをつかんでから英語を読むと、呪文の言葉も登場人物の名前も整理できているので、わかりやすくなっているはずです。 ただ、最新版の「ハリー・ポッターと死の秘宝」には、まだ日本語版はありません....。でも大丈夫! 英語の達人さんが書かれた、すでにストーリーを要約してある「あらすじサイト」が参考書になります。これらのサイトでストーリーをつかんで、それから英語で読んでみる....という学習法は、オススメの読み方のひとつです。 ・ハリー・ポッター7巻を英語で読もう! ・ハリーポッターを英語で読もう ・ハリーポッター最終巻 ネタバレ これらの「あらすじサイト」は、このブログを書いている今の私にとっても魅力的な情報が満載です。わからなかったことが具体的に解説してあったり、異文化についても学べます。........が、私自身の勉強のために、最終的な答えあわせとして確認させていただく以外は、あえてチェックしないよう心がけています。そうじゃないと、管理人さんの筆を自分のものにしてしまいそうでコワイのです。 盗作だけはしたくない。 ブログは、自分自身の言葉で書いていたいから...。 ご紹介した3つの「あらすじサイト」を、読書の参考として活用したいと思われる場合も、まず自分で原書を読んでみて、それからどうしても理解できない部分を照らしあわせるというやり方の方が、より英語力がつきやすい洋書の読み方かもしれません♪ 最後に。 「ハリーポッター」シリーズに限らず、私の洋書の楽しみ方をご紹介します。 用意するものは電子辞書とマーカーペンです。マーカーペンの色は、後で何度読み返しても目の邪魔にならない黄色を使用しています。ピンクや青の色だと、後々読み返したときにとても目障りになるんです。 洋書を開いたら、まずどんどん読みすすめます。わからない単語が出てきたら、その都度マーカーペンでちゃちゃっと印をつけていきますが、印をつけた単語は、すぐに意味を調べてもよし、そのまま寝かしておいてもよし、ということにしています。どうしても気になる単語や表現は、電子辞書で意味を調べていますが、単語ノートも何もつけていません。 私にとって洋書は語彙強化の教材ではなく、英文のリズムを学ぶ教材だから。 「単語の意味を推測する力をつけること」「読解力をつけること」 強いてあげれば、それが私が洋書を使って英語を学んでいくうえで心がけていることかもしれません....。 参加しています♪ |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
私は熟読派ですね。 |
雪菜 2007/08/29 09:52 |
こんにちは |
ラプ 2007/08/29 10:07 |
文字制限に引っかかってしまったので分割。(汗) |
ラプ 2007/08/29 10:12 |
雪菜さん、コメントありがとうございます! |
Emi 2007/08/29 15:20 |
ラプさん! ごめんなさい! まったくの誤解です! |
Emi 2007/08/29 15:23 |
再びラプさんへ。 |
Emi 2007/08/29 15:28 |
安心しました。(^^) |
ラプ 2007/08/30 11:05 |
あ・・・URLが切れてしまう |
ラプ 2007/08/30 11:10 |
もうバッチリです!! |
ラプさま 2007/08/30 18:38 |
ページが無駄にっ・・・( ̄▽ ̄;)!!? ガーン |
ラプ 2007/08/31 13:24 |
ページが見れなかったのは、私だけかも? |
Emi 2007/08/31 14:03 |
アドレスの続け方がわかりにくかったかも… |
ラプ 2007/09/01 09:29 |
お手数おかけしました。 |
Emi 2007/09/03 10:12 |
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